「炎情」は、妖刀伝二次小説サイトです。 綾女と左近の、本編でのあの別れに納得できなくて、色々な妄想を膨らませ、ちりばめています。

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ふたりの心の中



幼いときのほほえみすら忘れていたことさえ
気づかないくらい傷ついて
それでもまた愛した
このままずっと探していても
見つかりそうになかったものが
僕の中に落ちていたよ
忘れかけてた無邪気な笑顔になる

by EXILE  響-HIBIKI-

左近にとって綾女はこういう存在なんですよね。
それは綾女にとっても同じ。
きっとふたりは惹かれあっていたんだと思います。
ああいう時代でなければ素直に打ち明けられていたのかもしれないと思いつつも、そもそも出会わなかったのかもしれないとも・・。
やはりあの時代でああいう出会い方をして、ああいう結末になるのが妖刀伝らしいというのでしょうか。
愛されるよりも愛することができるほうがいいかな。
片思いの時は愛されたいと強く思いがちだけど、お互いの気持ちを確かめ合ったら、愛し続けることは本当に純粋な気持ちですものね。
信じる気持ちと似ているかも。
その気持ちにひとたび傷がついたら、そこを広げてしまうのも埋めるのもその人しだい。
そこまで考えて、私はまた思います。
左近、何で死んじゃったの~~!

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