「炎情」は、妖刀伝二次小説サイトです。 綾女と左近の、本編でのあの別れに納得できなくて、色々な妄想を膨らませ、ちりばめています。
「わしごとやれいっ」龍馬が冥府魔道に飛び込む瞬間、左近と綾女の妖刀もすさまじい青い光を出した。まわりは封魔の光で目もくらむような明るさとなり、綾女は天主…
どのくらい倒れていたのだろうか。遠い意識の中、青い穏やかな光に守られていたような気がする。綾女ははっと飛び起きた。左近のそばに這い寄る。左近は目を閉じた…
綾女が5回目の薬湯を口移しで飲ませたあと、左近の目が開いた。「左近、気づいたか」目の前にいるのは綾女。涙ぐんだ目で左近を見ていた。「綾女?俺は…っ」…
明け方。傷も体力も回復したふたりは、短い朝寝を共にとっていた。初めての晩に3度も抱かれた綾女は疲れ切っていたが、左近は体のいいリハビリになり、固まってい…
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