「炎情」は、妖刀伝二次小説サイトです。 綾女と左近の、本編でのあの別れに納得できなくて、色々な妄想を膨らませ、ちりばめています。
夏、永伏山。ふたりは出会ってしまった。男装をしているが、その体つき、身のこなしには違和感があった。「綾之介」左近はもっと知りたいと綾女に声をかけるが、綾…
葉隠れの里近くで、左近と綾女はことごとく仕掛け罠にかかっていた。岩陰に入った綾女が地雷を踏み、左近の方に飛ばされた。「うわぁぁぁ!!」左近は自分の上に落ち…
左近が伊賀の里を出て行く。綾女はあとを追った。「お前の本当の名は…?」優しい声で左近が尋ねる。今まで触れたことがなかったのに、左近の手が綾女の頬、そして唇…
別れてから半年。綾女は吹雪の中、蓬莱洞にこもる左近のもとを訪れていた。「そうか、妖刀伝を聞いたか」「ああ」左近はじっと焚き火の炎を見つめていた。久しぶ…
6月15日。「左近・・・」地面に倒れている左近を綾女は気遣った。「綾女」いきなり腕をつかまれ、綾女は左近の隣に転がった。「何をする・・」「見ろ。月が…
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