「炎情」は、妖刀伝二次小説サイトです。 綾女と左近の、本編でのあの別れに納得できなくて、色々な妄想を膨らませ、ちりばめています。
綾女は再度鳳来洞を訪れていた。外はすっかり春の宵だったが、中は険悪な雰囲気の二人がいた。きっかけは左近が放った一言。「条件がある」綾女は戦慄した。「何を…
「なぜ、私を・・?」仮の褥に二人の髪が混ざる。髪をほどいた綾女は美しく、左近はそのひと房を手に取り、口付けた。「私でなくてもいいのではないのか」左近は胸を…
綾女は左近の気持ちに応えようとしていた。そうしなくても自然と左近に対する想いは溢れてきた。「初めて・・」左近が呟く。左近の唇が綾女の首筋を這う。甘い…
綾女と左近の影が大きく揺れる。続きはこちらでどうぞ…
綾女は再度の鳳来洞から戻った。しかし左近はいつまでたっても現れなかった。「おんしが説得したんじゃろう。何をやっておるんじゃ、左近は」龍馬はイライラしながら矛…
「冥府魔道が閉じていく・・左近」綾女は石垣の上から左近を見下ろした。左近は立って綾女を見上げている。「やったな、綾女」「ああ、やった・・」また足元がふら…
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