「炎情」は、妖刀伝二次小説サイトです。 綾女と左近の、本編でのあの別れに納得できなくて、色々な妄想を膨らませ、ちりばめています。

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守るもの

左近はドラッグストアを何件も梯子していた。
綾女に頼まれたものは一通り買えたが、左近にとって大事なものがまだ見つからない。
「残りひと箱じゃ、心もとないな」
回れるだけ回ったがお目当ての物はなく、肩を落として帰宅した。
綾女はまだ帰ってきていない。
左近はパソコンの前に座り、お気に入りのお店のサイトを見た。
「お!やった!入荷している!」
希少価値なのか実店舗にはあまり置いていないため、こういうサイトは本当にありがたい。
「よし、10箱買っておこう」
金額は2万を超えたが、左近は全く気にしない。ないと本当に困るからだ。
「Aは長さがあっても先がぶかぶかだった。Bは幅があっても長さが足りなかった。Cは幅長さともよかったが、質感が厚かった。Dは着けるときにベタベタして時間がかかった。これは何も文句ないが、在庫が少ないんだよな…」
しばし考え、個数を20にして購入した。
翌々日、大きな段ボールが届いた。
「左近、これなぁに?軽いけど大きい段ボール」
綾女が受け取り、かかえてリビングに運んできた。左近はそのまま受け取り、自室で解体した。そして2箱をベッドボードの引き出しに詰め込んだ。
「これでよし。まぁ、1週間は持つかな」
綾女との甘い時間。素早く装着した後のフィット感、薄さ。綾女の熱さがダイレクトに伝わってくる。放出量が多い左近だが、しっかりおさまり、こぼれない。
「やっぱりこれでなきゃだめだな」
素早く付け替えてまた綾女を愛していく。

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