「炎情」は、妖刀伝二次小説サイトです。 綾女と左近の、本編でのあの別れに納得できなくて、色々な妄想を膨らませ、ちりばめています。
左近の腕の中で目を開ける。すぐ目の前には端正な顔立ちの左近が静かに寝息を立てている。クリスマスの誘いを受けた時、綾女は考えてしまった。まさか今年中にこう発展…
クリスマスとお正月をともに過ごしたふたり。「綾女」左近はキスをしたり手を握ったり、常に綾女に触れている。けして嫌なことではなくむしろ嬉しいが、まだまだ恥…
陽射しが春の陽気に変わってきた。綾女が帰宅すると、いつもスマートな服装の左近が珍しく厚着をしている。顔色も悪い。「左近?大丈夫?」1週間ほど執筆に集…
綾女の誕生日。二十代に入った。「おめでとう。これでお酒が公然と飲めるな」「あまり飲めないわよ」「外でも飲めるということだ」誕生日にプロポーズ…
「終わったな」「ああ、終わった。綾女」振り向こうとした左近の体に異変が起きた。鈍い音とともにゆらりと地面に倒れ、苦悶の表情をしている。「左近、どうし…
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