純白のウェディングドレス。
左近に着てほしいと頼まれ、綾女は再び身につけた。
髪を結い上げ、ストッキングをガーターベルトで留める。
さらに肘上まである手袋をつけ、左近の前に出た。
「きれいだ・・」
左近も白いタキシードを着ており、綾女の細い腰を抱き寄せた。
「会いたくてたまらなかった。こうしてお前を抱きしめたかった」
「左近」
熱い口付け。はじめはやさしく。
「叩かないんだな」
左近のからかいに、綾女はくすりと笑った。返事の代わりに左近の頬に手を添え、自ら唇を重ねる。
「綾女」
左近の中に熱いものがこみ上げてきた。
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