「炎情」は、妖刀伝二次小説サイトです。 綾女と左近の、本編でのあの別れに納得できなくて、色々な妄想を膨らませ、ちりばめています。

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史跡への思い

え~、本日の安土の天気は雨です。
桜は散りました。
先週までは咲いていたのにね。桜の命は短いのね。
(伊豆の河津桜は1ヶ月咲いているそうです。これもびっくり)

史跡って心惹かれます。
小さい頃から遺跡や発掘に興味がありました。近所に通称「瓢箪山」の古墳があってそこで遊んだり、通いなれた歯医者の前が国分寺跡だったり、史跡公園でも遊んでいました。古事記や万葉集もよく読んでいました。
大学は考古学専攻とまで思っていたんです。実際は違う方向へ行きましたけれど。
今でも考古学は好きだし、複顔(人骨から生前の顔を作っていく)にも興味があります。念願だったエジプトにも行きました。

史跡がなぜ好きかというと、何というのか、心で感じることができるからなんです。言葉で話すわけでもない、感性でその時代と今の空気を感じるというのか。穏やかな場所では陽だまりのような暖かさを感じます。

14歳から30歳まで霊感を持ち、時には怖い思いもしましたが(今でも嫌な場所はわかります)、ほとんどが普通の霊でしたね。中高生の時は必ず道中5ヶ所ほどお墓の前を通るんです。急な坂の途中なので、自転車を押して登っていると、後ろが急に重くなる。重いからどいて、というとどいてくれる。そんな感じでした。部活で帰りが真っ暗になっても、それはやっぱり怖かったけれど見守っていてくれる感じは受けました。

おそらく、私と史跡をめぐる時は独り言が多いと思います。
「来たよ」「ここにいたんだね」「今日はあったかいね」等々話しかけているからです。史跡が好きだといっても、心霊スポットめぐりのような真似はしません。話をしたいところに行きます。

今回渋る思いはあったものの、安土に行って後悔はしませんでした。やはり静かに眠っていたけれど、桜がきれいでそれを楽しむ人たちがいて、それを一緒に楽しんでいる感じを受けました。2回ほどデジカメが変な動きをしたけれど、それも一興。そこには確かに生活していた人がいて、今同じ場所に私がいる。時代が変わっても場所は変わらない。切ないくらい、好きな場所です。

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