「炎情」は、妖刀伝二次小説サイトです。 綾女と左近の、本編でのあの別れに納得できなくて、色々な妄想を膨らませ、ちりばめています。

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  1. 現代版
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符合6

仕事にはいった時の綾女は私情をはさまない。左近に対しても同じだった。平等にてきぱきと仕事をしている。「綾女、日向はお前に惚れているのに、いささか冷たくないか?…

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すぐそばに1

綾女は空港にいた。左近が退院してから3ヶ月。電話やメールのやり取りはあったものの、会うことはなかなかできなかった。それがやっと夏休みが取れ、2人で夏の北海道を…

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すぐそばに2

乗客も乗員も息を潜めてハイジャック犯を警戒している。窓を閉められ、明かりも消され、暗く暑い空気が息苦しかった。先ほど転んだ男性が綾女の近くにおり、脂汗を流して…

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すぐそばに3

機内では凍りついた空気が今まさに破られようとしていた。警察と交渉していた犯人のリーダーがとうとう苛立ち、乗客に向けて銃を構えた。もろに銃を突きつけられた若い女性…

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すぐそばに4

シャワーから出た綾女は、ドレスを身につけた。左近とのディナーに備えて。薄く化粧をするだけで、綾女はさらに美しくなった。口紅を塗り、イヤリングとネックレスをつけた…

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すぐそばに5

「左近、あなたもしかして、今日飛行機の中にいた?」左近は綾女の肩を抱いた。「いたよ・・」「そう」エレベーターが着く。深めのカーペットが敷かれた廊下に2人…

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すぐそばに6

綾女は左近のひとつひとつの仕草に、次第に体が熱くなるのを感じた。続きはこちらからどうぞ…

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すぐそばに7

翌朝早く、左近は目を覚ました。見慣れない天井に一瞬違和感を感じたが、胸元で眠る暖かい存在に喜びを感じた。清楚な顔立ちの綾女は、とても夕べ左近と情を交わした女…

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すぐそばに8

登別に向かう車の中で、綾女はうとうとしていた。日ごろの激務で疲労が蓄積していたからだ。左近は低く音楽を聴きながら、運転をしていた。ひとつに結った髪、薄い化粧を…

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