「炎情」は、妖刀伝二次小説サイトです。 綾女と左近の、本編でのあの別れに納得できなくて、色々な妄想を膨らませ、ちりばめています。

  1. 最近の記事
  1. 時を超えた絆
  2. 25 view

安土にて6

「あの、1時に予約したものですが」「はい」振り向いた綾女。ふわり、とコロンの香りが漂う。清楚な美しさに、声をかけた若い男性は黙ってしまった。「ちょっ…

  1. 時を超えた絆
  2. 36 view

安土にて7

いつも以上に熱い肌を重ね、左近がやっと綾女を開放したのは夜も更けてからだった。左近の腕の中で綾女は意識を手放していた。「綾女・・」どんなに抱いても綾女の…

  1. あの時代
  2. 47 view

実り1

あの夏に出会ってから、どれくらいの時が流れたのだろうか。すっかり冷たくなった川の水をすくい、そのきらめきがすっかり穏やかなものに変わっているのを見て、左近は思…

  1. あの時代
  2. 49 view

実り2

左近は洞窟の中に一時身を寄せていた。あの時、この洞窟に半年もこもって一心に迷いを捨てようとした。それでも捨てられなかった迷い。少女を腕に抱きしめた時、左近は…

  1. あの時代
  2. 58 view

実り3

「綾女だろう?」左近の問いかけに、その少女は大きく目を見開いた。左近の喉もとに切っ先を当ててまま、間合いを計ろうとした。「左近だ。覚えていないか?」綾女を…

  1. あの時代
  2. 62 view

実り4

どれくらい気を失っていたのか。まだ重い頭を抱えながら、綾女は目を開けた。目の前には着ていたはずの衣服が広げられ、乾かされている。「え?」綾女は自分の体を見…

  1. あの時代
  2. 62 view

実り5

綾女が次に目覚めると、体も頭もすっかり楽になっていた。あの薬湯のまずさが効を奏したらしい。焚き火の向こうで背中を向けて寝ている左近。その近くに綾女の衣服があ…

  1. 135 view

蜜4

綾女の黒髪が波打ち、背中にこぼれた。続きはこちらからどうぞ…

  1. HIT記念
  2. 17 view

コーヒーブレイク1

カララン♪ドアのカウベルが鳴り、常連の客が顔を出した。「あら、おはよう、綾女さん」店主の佳代が魅惑的な微笑を向けた。綾女もにっこりと笑みを返す。佳代は先…

  1. HIT記念
  2. 9 view

コーヒーブレイク2

左近と綾女が出会ったのは、佳代の喫茶店だった。開店祝いの手伝いをしていた佳代の友人綾女と、龍馬の友人の左近が出会ったのだった。綾女に一目惚れしてしまった左近は…

カテゴリー
アーカイブ