「炎情」は、妖刀伝二次小説サイトです。 綾女と左近の、本編でのあの別れに納得できなくて、色々な妄想を膨らませ、ちりばめています。
白い指が器用に針を動かしていく。くるくると糸を巻き、すっと伸びた糸をはさみで切った。「できた・・・」織姫工房の綾女。春から目が回るような忙し…
綾女が帰宅すると左近が台所に立っていた。「お帰り。マッサージしてきたのか」「うん、してもらったけどお昼休みしかなかったからね。でも午後だけ耐えられたわ」…
翌日。「こんにちは。お願いします」「あらいらっしゃい。左近さんも?」「ええまぁ、あはははははは」一瞬曇った表情をした桔梗だが、営業スマイルにささ…
月、火、水、木・・・日がたつにつれてだんだん綾女は疲れてきた。いつもの場所が重く凝っている。金曜日。凝っているところが冷たい。血行がほとんどなくなっ…
6月13日金曜日「綾女さん、期限より早くドレスが仕上がったから、1週間有給取ってもいいですよ」「ほんとですか?わぁ、ありがとうございます。じゃぁお言葉に…
6月14日土曜日綾女は桔梗に呼び出されて全身エステを受けていた。「何で今日は無料でいいの?」「だっていつも使ってくれているから、感謝感謝のサービスよ…
6月15日日曜日。桔梗から言われた時間に綾女は来た。「あら?」見覚えのあるドレスがかかっている。「そのドレスは、今日お式を挙げる綾女さんが着るの…
6月15日日曜日・・・挙式後。披露宴はせずに、挙式後はそのまま空港に向かう。「荷物の手配も全部左近がしてくれたのね。大変だったでしょ」「いや」…
バスタオル1枚だけを体に巻きつけ、綾女が左近の前に姿を現す。続きはこちらからどうぞ…
6月16日月曜日。いつもなら出勤だが、今週は2人とも慶弔休暇をとっています。いつもの時間に目を覚ます綾女。左近の腕の中にいるのもいつもと同じ。け…
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