
安土城址・百々橋。
ここは私にとって、妖刀伝の原点。
いつもここで想いが交錯してしまう。
左近と綾女が永遠の別れをした場所。
安土城焼失によって、織田信長の栄華が散った場所。
かつては誰もが生き、そこで行き交い、生活をしていた。
今はその気配もなく、ただ遺構が往時を偲ばせるだけ。
すべてが終わってしまった場所。
きっと私は、そこにかすかに残る思いを辿ろうとしているのかもしれない。
「炎情」は、妖刀伝二次小説サイトです。 綾女と左近の、本編でのあの別れに納得できなくて、色々な妄想を膨らませ、ちりばめています。
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