「炎情」は、妖刀伝二次小説サイトです。 綾女と左近の、本編でのあの別れに納得できなくて、色々な妄想を膨らませ、ちりばめています。

  1. 最近の記事
  1. HIT記念
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それでも愛している1

綾女は体の違和感を覚えていた。「あ・・」ひとつの結果を知り、綾女は朝の光の中に佇んでいた。「左近」「ん?」返事と共に綾女は左近に唇を奪われていた。「…

  1. HIT記念
  2. 27 view

それでも愛している2

やがておなかが目立つようになり、綾女はおなかを撫でながら優しく話しかけたり、歌ったりしていた。「ふふ、この子元気なのよ。時々ぐるぐる動くの」綾女が優しくおな…

  1. HIT記念
  2. 25 view

それでも愛している3

月満ちる頃。綾女はすっかり大きくなったおなかをゆっくりさすっていた。日々の買い物であれば、歩いていく。それでもこの頃は2回ほど休まなければ、疲れてしまう。…

  1. HIT記念
  2. 31 view

それでも愛している4

一度心停止したものの、綾女はすぐに意識を取り戻した。しかし予断は許されず、ICUに入った。「出産で心臓が一度止まりました。経過を見ます」医師は左近にそう告げ…

  1. HIT記念
  2. 30 view

それでも愛している5

肩の辺りで切りそろえられた黒髪が揺れ、左近を振り返る。「あ、お帰りなさい。お風呂沸いているから先に入って」「ああ、ただいま」15歳になった優花。15歳とい…

  1. あの時代
  2. 25 view

チョコの日

安土城内。エスプレッソカップで濃い液体を飲む男、信長。「まずっ」その言葉に蘭丸以外の者は額を擦りつけんばかりに平伏した。「これはなんだ。けったいなまずい…

  1. 時を超えた絆
  2. 27 view

Vampire1

安土には、物の怪が棲むと以前から囁かれている。妖魔ではなく、西洋の悪魔らしい、とも。その名は、Vampire〜吸血鬼〜左近はズキズキと痛む頭を触ろう…

  1. 時を超えた絆
  2. 21 view

Vampire2

窓にカサカサと何かが当たる音で、左近は目覚めた。どのくらい眠っていたのだろうか。若い女性とここで何か言葉を交わした気がする。日が長く部屋に差し込んでおり…

  1. 時を超えた絆
  2. 19 view

Vampire3

満月が近づくにつれ、左近は体の違和感が強くなった。昂るのだ。綾女の顔がしきりに思い出され、蓬莱洞で交わした唇の柔らかさもありありと思い浮かべてしまう。…

  1. 時を超えた絆
  2. 22 view

Vampire4

綾女は誰かの大きな意思に引かれるように、安土に来ていた。今宵は満月。「左近は、月を見ながら逝ったのだったな・・」切ないほどの想いが胸に溢れ、綾女は嗚…

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