「炎情」は、妖刀伝二次小説サイトです。 綾女と左近の、本編でのあの別れに納得できなくて、色々な妄想を膨らませ、ちりばめています。

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蓬莱洞の奇跡1

「ひどい雨ね」ハイキングに出掛けた帰りに、夕立にあった。慌てて駆け込んだバスの停留所。待ち合いのベンチと屋根はあるが、山の中のバスは本数が少ない。「次は…

  1. 現代版
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蓬莱洞の奇跡2

山仲間のサイトで登録をしている綾女。SNSでお誘いはよく来るが、なかなか休みが合わず一人で行くこともあった。『綾女さんですか。左近です』一通のメッセージ…

  1. 現代版
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蓬莱洞の奇跡3

蓬莱洞に着き、中に入る。改めて中を見渡すと、寝袋を並べれば二人でも寝られる広さだった。「これならテントを設営しなくても済む広さだな」綾女は迷った。着替え…

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蓬莱洞の奇跡4

朝方は冷え込んだ。綾女は左近にしっかり抱きしめられ、寒さ知らずだった。「左近てあったかいのね」お互いのぬくもりは心地よい。綾女はゆっくり起き上がった…

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蓬莱洞の奇跡5

2時間の時が過ぎ、二人は白川郷を出た。綾女は格段に色気が増していたが、少しよたよたしていた。まわりの男どもが綾女を見る。「ねぇ、私の歩き方って変?見られ…

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蓬莱洞の奇跡6

翌週。綾女は前日のうちに買い物に行っており、朝から料理を作っていた。木曜も休みだったが、同僚が休んだため、急遽代理出勤をした。その代休が日曜に取れた。「左近…

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蓬莱洞の奇跡7

朝食を終えて片付けても、まだ8時だった。「左近、いいお知らせがあるの」「何?」「明日もお休みになったの。だからずっと一緒にいられるよ」「そっか。…

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蓬莱洞の奇跡8

2時間後。綾女は黒髪をシーツの上に広げ、火照って汗ばんだ肌をさらしていた。胸元にふたつ新たに咲かされた紅い華。床にはティッシュと服が散らばっていた。一糸まとわぬ…

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蓬莱洞の奇跡9

それから綾女が休みの時は部屋の整理をした。山の道具がいっぱいだが、なんとか整理して一部屋空けられた。シーツの替えも4枚購入。左近の仕事が何かは知らないが、一…

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