「炎情」は、妖刀伝二次小説サイトです。 綾女と左近の、本編でのあの別れに納得できなくて、色々な妄想を膨らませ、ちりばめています。
ドサッ。左近の体をベッドに沈ませると、綾女は肩で数回息をした。タクシーの運転手に手伝ってもらい、結局綾女の部屋につれてくるしかなかった。サックスを部屋の隅…
「ん・・・」左近が目をゆっくり開いた。見慣れない天井。ふと横を見ると黒髪の少女がいる。携帯の画面を見て、声もなくひとりで足をバタバタさせている。・・誰だ?こ…
今、今左近がチュッてしたわよね・・・その反応が脳に届くまで数秒かかった。さらに左近が緩く肩を抱いてきた。「好きだよ」綾女は体が勝手に動き、左近にゆっくり…
オフの日の左近はたいてい寝ている。そう、今日も例外なく寝ている。長い髪が枕の上に文様を作り、髪からうなじ、肩にかけてもいく筋か流れている。鍛えられた背中の筋…
左近は手早く着替え、そっとリビングを見た。綾女が気まずそうにもじもじとしている。「おはよう」左近の声に綾女はパッとこちらを見た。「お、おはよう、ございます…
それからふたりはソファで話したり、特別に左近のサックスを生で聴いたりして時間を過ごした。「左近は明日仕事?」「ああ。1週間ほどつまっている」「有名人だもん…
それから1週間。左近は仕事が忙しくなかなか綾女と電話をする時間もなかったが、綾女はテレビやラジオで左近を見ていた。「綾女?」久しぶりに聞く左近の声。綾女の…
左近の部屋。初めてのお泊り。お泊りって、まさか左近と…?綾女はにわかに緊張してきた。左近は気を使い、綾女の緊張を上手にほぐしていた。パジャマ姿でさえ、…
左近は優しく綾女をベッドに寝かせた。綾女はもうドキドキしてまともに左近を見られない。見たらきっと、左近の瞳に縫いとめられてしまう。そんな様子を見て左近はそっ…
「体が、変・・!熱い・・」続きはこちらからどうぞ…
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