「炎情」は、妖刀伝二次小説サイトです。 綾女と左近の、本編でのあの別れに納得できなくて、色々な妄想を膨らませ、ちりばめています。

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  1. 風が舞うとき
  2. 27 view

冬物語8

雪の日は日暮れも早い。午後3時を過ぎると明かりが欲しくなる。綾女はさっそくツリーを飾り、電気をつける。ちらちらと色とりどりの明かりが灯る。「きれい・・」「…

  1. 風が舞うとき
  2. 26 view

冬物語9

二人で迎える2回目のクリスマス。外は積もるほどでもないが雪が降り、ホワイトクリスマスだった。左近は赤ワインを1本開けてしまっても平然とした顔だった。「左近…

  1. 風が舞うとき
  2. 27 view

冬物語10

翌朝、綾女は心地よいぬくもりの中目が覚めた。「左近」左近はずっと綾女を抱いたまま寝ていた。おそらく手がしびれているだろう。「やだ、ごめんなさい」綾女が体…

  1. 風が舞うとき
  2. 24 view

冬物語・・完

その夜。綾女は初めて自分から左近を誘った。寂しさがついそうさせていた。「綾女、ありがとう」左近は優しく口づけをした。それはとても熱く情熱的な口づけだった…

  1. 風が舞うとき
  2. 30 view

新生活1

東京駅に二人の女性が降り立つ。高校を卒業し、この春からそれぞれの生活を始める佳代と綾女だった。「来週には結婚式だね、佳代」「うん」佳代は龍馬と婚約してお…

  1. 風が舞うとき
  2. 24 view

新生活3

綾女の部屋に家具が入り、綾女の新しい生活が始まった。今まで一人暮らしをしていたこともあり、不自由はなかった。左近とは距離が縮まったが、近いと却って会わないこ…

  1. 風が舞うとき
  2. 27 view

新生活4

「すまなかった」左近が謝った。綾女は少し驚いたように顔を上げた。「そんなに怖い思いをしているのに、少しも思いやってあげられなかったな」「私こそ、早く相談す…

  1. 風が舞うとき
  2. 26 view

新生活5

「あの子きれいだな」「いいな」「俺のものにしたい」邪念が綾女を襲う。眠っている時の綾女は無防備で、しばしば悪夢にうなされた。寝ているはずなのに寝ておらず…

  1. 風が舞うとき
  2. 1 view

新生活8

4月20日。左近の誕生日。当の左近は昨日から研究室に泊まりこみ、昼頃帰ってくる予定だった。綾女は朝からそうじ洗濯をしている。キッチンではシチューを煮込んでい…

  1. 風が舞うとき
  2. 1 view

クリスマスの夜には・・完

京都の冬は底冷えがする。外に出た左近は、その冷たい空気の中を歩いた。頭も体も次第に冷え、物事を冷静に考えることが出来るようになった。・・かわいそうなことを…

  1. 風が舞うとき
  2. 1 view

風が舞う時8

綾女はどこをどう走ったのかわからなかった。気づくと真っ暗な山中にいた。昨日より夜目が利くようになった綾女には、そこが刀を発見した場所であることがわかった。…

  1. 風が舞うとき
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風が舞う時2

作業当日。左近はボードを片手に作業の割り振りをしていた。「龍馬、これでいこうと思うんだが」「ああ、いいんじゃねーの?お前に任せてあれば大丈夫だろ」龍馬は…

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