「炎情」は、妖刀伝二次小説サイトです。 綾女と左近の、本編でのあの別れに納得できなくて、色々な妄想を膨らませ、ちりばめています。

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  1. 風が舞うとき
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新生活7

それ以来、綾女は左近と口を利かなくなった。夜もリビングのソファで寝ている。たまりかねた左近は、恥を晒すのを覚悟で蘭丸に聞いてみた。「拒否されたのに突っ走ったと…

  1. 風が舞うとき
  2. 25 view

新生活8

4月20日。左近の誕生日。当の左近は昨日から研究室に泊まりこみ、昼頃帰ってくる予定だった。綾女は朝からそうじ洗濯をしている。キッチンではシチューを煮込んでい…

  1. 風が舞うとき
  2. 26 view

新生活9

「ただいま」左近が帰ってきた。あわてて服をしまったので、綾女は指を挟んでしまった。「痛!」左近がその声を聞きつけて、綾女の部屋に入ってきた。綾女は服を無…

  1. 風が舞うとき
  2. 43 view

新生活10

夕方になり、綾女は食事のセッティングをした。左近はまだ眠っている。「左近、ご飯できたよ」左近に声をかける。「キスしてくれないと起きない」目を閉じたまま左…

  1. 風が舞うとき
  2. 31 view

新生活11

やっぱり。シャワーを浴びた綾女は、佳代が持ってきたベビードールを身につけた。下は紐状である。ほとんど透けており、体のラインがはっきりとわかる。「恥ずかしいけ…

  1. 風が舞うとき
  2. 30 view

安土2

左近、安土に出張中。6月に入り、だいぶ汗ばむ陽気になってきた。左近は屈んでいた体を伸ばし、天をあおいだ。この場所で綾女に出会い、告白し、永遠の愛を誓った。…

  1. 風が舞うとき
  2. 35 view

晩夏1

左近のいない夏が過ぎていく。綾女は夏休み中、実家に帰っていた。「ただいま」春以来の我が家。15歳まで育った家。「あら、綾女ちゃん、おかえり」兄進之助の…

  1. 風が舞うとき
  2. 48 view

晩夏2

送り出した綾女は父に連絡を取った。まだ帰れないという父に手短に状況を伝え、雪乃の部屋から荷物を出した。かなりの量だ。車庫に行くと車はなく、兄の単車だけがあった…

  1. 風が舞うとき
  2. 40 view

晩夏3

家に帰ると父が帰ってきていた。「生まれたか」「とてもかわいい女の子。明日また行くから、お父さんもどう?」母が夕食の支度をしながら言った。「孫か。私はお爺…

  1. 風が舞うとき
  2. 1 view

新生活3

綾女の部屋に家具が入り、綾女の新しい生活が始まった。今まで一人暮らしをしていたこともあり、不自由はなかった。左近とは距離が縮まったが、近いと却って会わないこ…

  1. 風が舞うとき
  2. 1 view

蘭丸2

クリスマス以来、左近は綾女と連絡を取っていなかった。どう話したらいいものか考えあぐね、つい時間だけが経ってしまった。「あ、もうこんな時間か」人との待ち合わせ…

  1. 風が舞うとき
  2. 1 view

クリスマスの夜には5

「ねぇ左近、今日は何を食べたい?」「そんな無理しなくていいぞ」左近がそっと綾女の手を取った。絆創膏が貼ってある。左近が絆創膏の場所にそっとキスをする。「あ…

  1. 風が舞うとき
  2. 1 view

クリスマスの夜には4

綾女は布団の中で寝返りを打った。「うーん、飲みすぎたのかなぁ」トイレに行こうとして、何かを踏んだ。その何かはモゾモゾと動いてそしてとまった。「左近、踏ん…

  1. 風が舞うとき
  2. 1 view

風が舞う時8

綾女はどこをどう走ったのかわからなかった。気づくと真っ暗な山中にいた。昨日より夜目が利くようになった綾女には、そこが刀を発見した場所であることがわかった。…

  1. 風が舞うとき
  2. 1 view

風が舞う時6

龍馬と左近。「龍馬。俺は前世の記憶が蘇った」「本当か?」「すべてな。特に驚きもしなかったが」「お前らしいな」左近は経緯を話した。「綾女のこと、好きな…

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