「炎情」は、妖刀伝二次小説サイトです。 綾女と左近の、本編でのあの別れに納得できなくて、色々な妄想を膨らませ、ちりばめています。

  1. 最近の記事
  2. おすすめ記事
  3. 人気記事
  1. 風が舞うとき
  2. 27 view

晩夏4

「じゃあ、私帰るね」「送るよ」通勤途中のため、進之助が車で駅まで乗せていってくれた。「ずいぶん早い時間だな。明日から学校なのか」「来週からだけど、色々準…

  1. 風が舞うとき
  2. 25 view

晩夏5

綾女が帰宅したのは午後だった。すでに左近は帰ってきており、そうじをしていた。「おー、お帰り」「そうじしているの?」「見ての通りだ。ひと月いなかったからな…

  1. 風が舞うとき
  2. 27 view

新春1

「お父さん、お母さん、会ってもらいたい人がいるの」綾女からその話が出たとき、父はさびしく感じた。母も、少なからず同じ心境だった。「ただいま」綾女の声がし、…

  1. 風が舞うとき
  2. 25 view

新春2

座の途中で左近は居住まいを正し、父に綾女と結婚させてほしいことを言った。「綾女さんはまだ学生ですから、卒業するまで待っています」「あと3年かかるが、待ってい…

  1. 風が舞うとき
  2. 30 view

新春3

翌日、綾女と左近は自宅に戻ってきた。「私も左近の家に挨拶に行くわ」「いや、いい」左近は冷たい表情で言い捨てた。「左近?」「俺には親はいない。姉が家庭を…

  1. 風が舞うとき
  2. 29 view

秋風1

左近が家を空けてから早くも半年がたとうとしていた。暦の上ではもう秋だが、まだ蒸し暑い日は続いている。ひとりきりで左近の誕生日を迎え、またひとりきりで自分の誕…

  1. 風が舞うとき
  2. 40 view

秋風2

「だめ、まだ私シャワー浴びていない」「どうせ汗かくんだ」続きはこちらでどうぞ…

  1. 風が舞うとき
  2. 34 view

秋風3

ベッドの中で綾女が身じろぎをした。昨晩の名残が、まだ体に残っており、綾女は腰のだるさを覚えた。綾女を抱く左近は安らかな寝息を立てている。いつも左近は余裕な顔…

  1. 風が舞うとき
  2. 37 view

秋風5

丸1日、綾女と左近は眠っていた。8月最後の朝、左近は目覚めた。隣には綾女がいる。この3週間は夢のような生活だった。自分でもなぜあんなに綾女を求めたのかわからな…

  1. 風が舞うとき
  2. 1 view

新生活8

4月20日。左近の誕生日。当の左近は昨日から研究室に泊まりこみ、昼頃帰ってくる予定だった。綾女は朝からそうじ洗濯をしている。キッチンではシチューを煮込んでい…

  1. 風が舞うとき
  2. 1 view

クリスマスの夜には・・完

京都の冬は底冷えがする。外に出た左近は、その冷たい空気の中を歩いた。頭も体も次第に冷え、物事を冷静に考えることが出来るようになった。・・かわいそうなことを…

  1. 風が舞うとき
  2. 1 view

風が舞う時8

綾女はどこをどう走ったのかわからなかった。気づくと真っ暗な山中にいた。昨日より夜目が利くようになった綾女には、そこが刀を発見した場所であることがわかった。…

  1. 風が舞うとき
  2. 1 view

風が舞う時2

作業当日。左近はボードを片手に作業の割り振りをしていた。「龍馬、これでいこうと思うんだが」「ああ、いいんじゃねーの?お前に任せてあれば大丈夫だろ」龍馬は…

カテゴリー
アーカイブ