「炎情」は、妖刀伝二次小説サイトです。 綾女と左近の、本編でのあの別れに納得できなくて、色々な妄想を膨らませ、ちりばめています。

  1. 最近の記事
  1. テーマ
  2. 79 view

戦いの中で1

安土襲撃前夜。綾女と左近は些細なことで口論になった。続きはこちらからどうぞ…

  1. テーマ
  2. 88 view

戦いの中で2

翌晩。龍馬は蘭丸とともに冥府魔道に落ち、妖刀のひとつが消えた。左近は疲れきっていた。大きな外傷はないものの、妖刀の力を出しすぎたのか、体がきしみ、痛む。「…

  1. テーマ
  2. 92 view

月光1

綾女を失ってから、はやひと月がたとうとしていた。ふと綾女の気配を感じる時がある。もういないはずなのに、あの夜の甘い香りが漂う。「俺はおかしくなってしまった…

  1. テーマ
  2. 65 view

月光2

翌月も左近は、満月の夜に綾女の姿を認めた。「なぜ、3月の間なんだ?」綾女は答えた。・・私は、まだ寿命が尽きていないらしい。妖刀によって、少しの間眠りについ…

  1. テーマ
  2. 68 view

月光3

今晩は中秋の名月。1年で最も美しく月が輝く。左近は滝へ急いでいた。思わぬ用が入り、戻りが夜更けになってしまった。ここからあの滝まではまだ1里(約4km)…

  1. テーマ
  2. 81 view

月光4

左近の腕の中で息を引き取った綾女。冷たいが暖かい月に守られ、空間を漂っていた。どこも痛まず、苦しくもない。ただ左近の悲痛な叫びが悲しかった。私は、こ…

  1. あの時代
  2. 91 view

やっと・・・

夕暮れの道をひとり歩く。行き先はどことも決まっていない。風が吹いた。「久しぶりだな」風に答える綾女。ふと懐かしげに目が細くなった。「行き先はまだ決めて…

  1. おまけ
  2. 42 view

恋文

愛しの綾女へ。突然ですが告白します。他の誰かを愛せない。今夜は離さない。お前のつれないそぶりに、恋心はむしろ燃え上がります。目の下に隈が出来…

  1. あの時代
  2. 56 view

同志1

「左近・・様っ・・」女の声が高く上がり、そして消えていく。左近は戦いが一段落したので、遊郭に来ていた。格子の中に似た女がいた。その女と枕を交わしたのだが…

  1. あの時代
  2. 55 view

同志2

里に戻ると綾女が待っていた。「どこに行っていた、左近」「近場だ」「手合わせを頼みたいのだが・・・」綾女が左近の顔を覗き込む。疲れていないか様子を伺ってい…

カテゴリー
アーカイブ