「炎情」は、妖刀伝二次小説サイトです。 綾女と左近の、本編でのあの別れに納得できなくて、色々な妄想を膨らませ、ちりばめています。

  1. 最近の記事
  1. 現代版
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変わらぬもの9

「おはようございます」その声に左近は振り返った。にこやかに微笑む女性と、うつむいている綾女。「ほら、綾女も挨拶しなさい。私先急ぐから、また今度ね」そこに…

  1. 現代版
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変わらぬもの10

「綾女、綾女ってば」「ん?」「何ぼんやりしているの?」佳代が興味しんしんに覗き込んでいた。「もしかして、進展あったの?」つい口元がほころんでしまい、綾…

  1. 現代版
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変わらぬもの11

泣きながら帰ってくると、左近がすぐに出てきた。「綾女、どうしたんだ」「左近・・」やや興奮している綾女をゆっくり落ち着かせるように、左近は自分の部屋に綾女を…

  1. 現代版
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変わらぬもの12

それからしばらく、綾女は蘭丸を避けるように生活をしていた。だが精神的にも辛くなってきたために、事情を佳代だけには話した。「どうしてもっと早く言ってくれなかった…

  1. 現代版
  2. 28 view

変わらぬもの13

ようやく綾女に明るい顔が戻ってきた。いまやふたりは自由にお互いの部屋を行き来しており、半同居状態である。「食事は一緒に摂る」という綾女のポリシーで、朝夕は…

  1. 現代版
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変わらぬもの14

ベッドで待つ左近。綾女がそっと布団に入ってくる。続きはこちらでどうぞ…

  1. 現代版
  2. 61 view

変わらぬもの15

左近の愛情がこもった”治療”で回復できた綾女。毎日見違えるようにきれいになっていく。左近と出会ってまだ3ヶ月もたたないが、綾女はすっかり成長していた。「恋…

  1. 現代版
  2. 27 view

左近の1日

午前6時。俺の生活が始まる。もともと睡眠時間は少ない方だが、短期集中型で熟睡しているので、数時間で十分だ。外を見てため息。また雨だ。まずは毎朝俺の腕の中に…

  1. あの時代
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七夕

鬱陶しい梅雨の時期だが、たまたま梅雨の中休みなのか、ふと空を見上げると星が光り輝いている。「ああ、そういえば七夕だったな・・」香澄の里で聞いた話。ほんの数年…

  1. テーマ
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薄衣

気休めにもならない、ぬるい風がかすかに吹く。「暑いな」左近は起き上がって、少しでも風に当たろうと縁側に近づいた。「ふう」腰をかけると、少し風が当たるよう…

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