「炎情」は、妖刀伝二次小説サイトです。 綾女と左近の、本編でのあの別れに納得できなくて、色々な妄想を膨らませ、ちりばめています。

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左近の1日

午前6時。俺の生活が始まる。
もともと睡眠時間は少ない方だが、短期集中型で熟睡しているので、数時間で十分だ。
外を見てため息。また雨だ。
まずは毎朝俺の腕の中にいる綾女にキスをする。もう綾女は俺の腕が枕になっているんだぜ。少し痺れるけどな、我慢我慢。
まずはシャワーを浴びる。スッキリするぜ。
綾女も俺も仕事だから、たいてい弁当は俺が作る。夕食は綾女の担当だ。
今日の弁当のおかずは、タコさんウインナーがメインだ。初めは作れなくて、タコ足がイカ足になったりもしたが、今じゃ手馴れたもんだぜ。卵をマキマキ・・いや、巻いて、少しケチャップをつける。ここがポイントだが、俺が作るときは必ず端にハートマークを入れる。これは、今晩もいいひと時を共に過ごしましょうという合図。ま、オトナの時間てことだ。綾女は真っ赤になるが、そんな綾女が大好きだぜ。
ごはんは小さいおむすびを3つ。海苔で顔を書く。最近は幼稚園ママのグッズが出ていて、重宝する。さすがに買いに行けなくて綾女に買わせた。
綾女が起きてきてシャワーを浴びる。タオルを持っていく振りをして、時々覗くのが醍醐味。相変わらずいいボディをしている。見るのも触るのも気持ちがいい。
夕べのおかずが残っていたので、温めなおす。
朝食、いただきます。
綾女はさっそく出勤。俺は休みなので家事担当。
晴れていれば布団や洗濯物を干すんだが・・・。特にシーツは洗いたい。何でかって・・?オトナの秘密だよ。
それはさておき、そうじ開始。そんなに散らかさないのですぐに終わる。雨なので植木の水遣りも不要だ。
さて、サイト管理をするか。
パソコンを起動して仕事を始める。一時期は本を発売するほど売れたんだよな、この話。本のブームは去ったけれど、サイトへはまだたくさんの人がアクセスしてくれる。ありがたいものだ。毎日数十通届くメールにそれぞれ返事を書く。この作業が大変だが、でも書く方も時間を費やして送ってくれているわけだから、俺もその気持ちに応えるようにしている。それが管理者としての礼儀だ。
気づくと昼。こっそり楽しみにしている昼ドラを見る。どうしてこの時間帯のドラマはドロドロしている内容が多いのか。それでも色んな意味で参考になる。
昼食。朝の残り。というか、休みでも俺は弁当をふたつ作る。だから俺のお昼はタコさんウインナーだ。
きちんと洗い終え、またパソコンに向かう。晴れていれば布団や洗濯物の取り込みがあるのだが、雨なのでそれがない分、仕事に集中できる。
気づくと夕方近くなっている。夕食の買い物に出かける。綾女と献立表を作っているので、材料は綾女が買わずにすむように買い物をしておく。明日の弁当のおかずも買う。今日は冷凍食品が半額なので、いつもより人が多い。
帰宅してしばらくすると綾女が帰ってきた。夕食を作り始める。その間俺はシャワーを浴び、出たら綾女と交代する。綾女が出る頃に夕食も出来上がり、いただきます。
夕食後はしばしふたりでまったりする。綾女がだんだん落ち着かなくなるとオトナの時間だ。綾女を抱き上げ、ベッドに運ぶ。0時頃をめどにラブラブな時間を過ごし、そしておやすみなさい・・・。
明日もいい日でありますように。

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