「炎情」は、妖刀伝二次小説サイトです。 綾女と左近の、本編でのあの別れに納得できなくて、色々な妄想を膨らませ、ちりばめています。

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  1. HIT記念
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再会7

綾女が作ってきたものは、サンドイッチだった。熱いコーヒーもある。「ありがとう」左近が口に入れたとたん、綾女が言った。「初めて作ったから、あんまり自信はな…

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  2. 24 view

再会8

鬱陶しい梅雨が明け、眩しいくらいの太陽が輝く夏。ゴールデンレトリーバーだった信長は、蘭丸の手によりラブラドールのように毛を刈り込まれてしまっている。見るから…

  1. HIT記念
  2. 28 view

再会9

安土に初雪が舞う日。「ちょっと、またー!」綾女の部屋のエアコンがまた壊れた。犯人は蘭丸。もちろん直し方も知っている。「なんだ綾女、また壊したのか」すっか…

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再会10

その晩。左近の部屋のバスルームで綾女はひそかに息をついた。もしかして・・たぶん・・おそらく・・・。期待と不安が入り混じり、綾女を落ち着かなくさせている。あ…

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大奥1

ところは江戸。ここにひとりの将軍がいる。「あーあ、暇だなぁ」平和な世の中、その将軍は武芸に秀で、そのうえ頭脳明晰、容姿端麗ときている。若いながらも老中の…

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大奥2

江戸に戻ると左近は陣平に言った。「正室を決めた。高遠藩主の娘、綾女だ」他の老中のブーイングが高まる。「公家の姫を正室にするしきたりですぞ」「幕府と公家を…

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大奥3

奥泊まりは禁忌事項がない限り毎晩行われた。仕切りの外で一切を耳にするお役目のお清の方は、毎日上司に報告する。そして決まって言うのだった。「私はもうそのお役…

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大奥4

それから10年。左近と綾女の間にはほぼ毎年のように子が生まれた。10年たっても左近、綾女ともども若々しくはつらつとしている。左近は側室を持たず綾女一筋で通…

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  2. 133 view

大奥5

体力の消耗と出血過多、さらに心臓の機能がだいぶ弱っていた。綾女は眠り続けている。「11人の子を成したのです。体には大変な負担がかかっていたのでしょう」姉川…

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大奥6

それから綾女は歩きまわることはしなくなり、調子のよい日は縁側まで出て柱につかまりながら立っていたり、脇息にもたれていたりしていた。子供たちもかわるがわる訪れて…

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大奥4

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再会8

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それでも愛している4

一度心停止したものの、綾女はすぐに意識を取り戻した。しかし予断は許されず、ICUに入った。「出産で心臓が一度止まりました。経過を見ます」医師は左近にそう告げ…

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