「炎情」は、妖刀伝二次小説サイトです。 綾女と左近の、本編でのあの別れに納得できなくて、色々な妄想を膨らませ、ちりばめています。

  1. 最近の記事
  2. おすすめ記事
  3. 人気記事
  1. 時を超えた絆
  2. 17 view

新婚2

「ようこそ。喜平次です」現れたのはスーツをきちっと着こなした男性。長い金髪をひとくくりにしている。いわゆる、イケメン。「綾女さんですね。背は170cm。…

  1. 時を超えた絆
  2. 24 view

新婚3

「私が表紙に?」話が決まったとたん、綾女は蘭丸たちの計画に呑まれていった。左近とふたり、にわかモデルになって各結婚情報誌の表紙や広告に掲載されていった。…

  1. 時を超えた絆
  2. 60 view

新婚4

翌日。やや遅めに綾女が佳代の店に現れた。「おはよう・・」カウンターに座るなり、綾女はこてんと寝てしまった。うなじに見えるのは、ふたつみっつの紅い華。…

  1. 時を超えた絆
  2. 23 view

ネコしゃん1

とても平和な朝。佳代はお店を開けて、そろそろ綾女が来る頃かとコーヒーの準備をしはじめた。カランカランカウベルが鳴り響く。「いらっしゃい・・・あら…

  1. 時を超えた絆
  2. 22 view

ネコしゃん2

「何かあったの?」ブラックのコーヒーを出しながら佳代が聞くと、左近はため息をついた。「何もないさ・・。だからわからない」「ここには、来ていないわ」…

  1. 時を超えた絆
  2. 27 view

ネコしゃん3

左近の近くまで来て、ネコは歩みを止めた。「変なネコだな、お前。俺に用なのか?」ネコは座り、まっすぐ左近を見上げる。その瞳は誰かを思わせた。艶やかな黒い毛…

  1. 時を超えた絆
  2. 36 view

ネコしゃん4

午前0時。「ミ・・」ソファで寝ていたネコが苦しそうに声を出し、小さく震えた。姿が見る見る変わり、大人の女性が横たわる。「ん・・私・・」長い黒髪が…

  1. 時を超えた絆
  2. 1 view

ネコしゃん4

午前0時。「ミ・・」ソファで寝ていたネコが苦しそうに声を出し、小さく震えた。姿が見る見る変わり、大人の女性が横たわる。「ん・・私・・」長い黒髪が…

  1. 時を超えた絆
  2. 1 view

安土にて7

いつも以上に熱い肌を重ね、左近がやっと綾女を開放したのは夜も更けてからだった。左近の腕の中で綾女は意識を手放していた。「綾女・・」どんなに抱いても綾女の…

  1. 時を超えた絆
  2. 1 view

安土にて6

「あの、1時に予約したものですが」「はい」振り向いた綾女。ふわり、とコロンの香りが漂う。清楚な美しさに、声をかけた若い男性は黙ってしまった。「ちょっ…

  1. 時を超えた絆
  2. 1 view

安土にて4

三方にだんごを盛り、里芋とススキを飾る。お酒は左近が飲み始めている。「もう飲んでいるの?」お風呂あがりの綾女は髪を下ろし、浴衣を着ている。あわせから白い…

  1. 時を超えた絆
  2. 1 view

光11

それからどれくらいの時が流れたのか。妖刀の光で日本全国に散った妖魔は壊滅した。いまや妖刀の存在そのものがもう必要のない世の中に移り変わろうとしていた。…

  1. 時を超えた絆
  2. 1 view

光9

ふたりの関係が大きく変わってから、左近の妖刀は覚醒した。我が意を得たりというような勢いで飲み込んでいく。操り手の左近も戦意溢れ、やりすぎじゃないかと思えるほ…

  1. 時を超えた絆
  2. 1 view

光6

こんなに素直に気持ちを言えるなんて。綾女は自分の告白に苦笑した。好きだの惚れただの、もう自分には縁がない言葉だと思っていた。だがこの人、左近は難なく…

  1. 時を超えた絆
  2. 1 view

光5

それからの綾女は何となくぎこちなかった。左近は迷いが吹っ切れたかのように熱い視線を送ってくる。「ふー・・・」ひとつの戦いが終わり、綾女はゆっくり湯に浸か…

  1. 時を超えた絆
  2. 1 view

光4

やがて綾女は回復した。病臥していた時に芽生えた左近への淡い想い。時々思い出しては否定する。「戯れに過ぎないのに」左近はいつもどおり皮肉屋で意地悪で綾…

カテゴリー
アーカイブ