「炎情」は、妖刀伝二次小説サイトです。 綾女と左近の、本編でのあの別れに納得できなくて、色々な妄想を膨らませ、ちりばめています。

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  1. 時を超えた絆
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Vampire4

綾女は誰かの大きな意思に引かれるように、安土に来ていた。今宵は満月。「左近は、月を見ながら逝ったのだったな・・」切ないほどの想いが胸に溢れ、綾女は嗚…

  1. 時を超えた絆
  2. 124 view

入れ替わり1

ほんの些細なことだった。「もう、少しは私の体のことも考えてよ」「俺の体のこともわかってくれよ」あまり乗り気でない綾女を宥めつつ、左近は欲しがった。口…

  1. 時を超えた絆
  2. 528 view

入れ替わり2

ふたりはおずおずと動き始めた。「まずは・・着替えなきゃ」「ああ・・」左近の姿になってしまった綾女は、いつものように自分のタンスを開ける。「おい」…

  1. 時を超えた絆
  2. 173 view

入れ替わり3

ゴツッ「いたっ」「洗面所の入り口はちょっと低いんだ。かがんで入らないとぶつけるぞ。俺の体に傷をつけるな」「慣れれば大丈夫よ・・・」おでこをさすり…

  1. 時を超えた絆
  2. 132 view

入れ替わり4

起床から1時間。すでにふたりは疲れていた。「あー、疲れた」綾女の体の左近は足を大きく広げ、椅子に浅く座り、天を仰いでいる。「足、足閉じて」「…

  1. 時を超えた絆
  2. 132 view

入れ替わり5

1日目の夜。「何とか今日は無事だったな」「そうね・・でも明日は佳代さんのところでお茶をする約束なのよ。どうしよう」「一緒に行けばいいじゃないか」…

  1. 時を超えた絆
  2. 124 view

入れ替わり6

カララン♪佳代のお店のカウベルが音を立てる。「綾女さん、待っていたわよ。あら、左近さんも一緒?相変わらず仲がいいわね」「ど、どうも〜〜」左近は愛…

  1. 時を超えた絆
  2. 143 view

入れ替わり7

「入れ替わっている?あなたたちが?」「佳代さん、声大きいわよ」「ああ、ごめんなさいね・・。いつもと雰囲気違うし、仕草も違うから変だと思っていたのよ」…

  1. 時を超えた絆
  2. 121 view

入れ替わり8

翌朝。朝日が差し込む中、綾女は目を覚ました。目の前には左近の厚い胸板が、静かに呼吸を繰り返している。「私・・」自分の体を見、髪を見、鏡を見て綾女は戻…

  1. 時を超えた絆
  2. 19 view

新婚1

朝の日課。綾女が佳代の店を訪れている時。「この間の佳代さんのお式、すごく良かったわよ」「綾女さんも挙げたらいいのに」佳代は言いながら、お気に入りのカ…

  1. 時を超えた絆
  2. 1 view

ネコしゃん4

午前0時。「ミ・・」ソファで寝ていたネコが苦しそうに声を出し、小さく震えた。姿が見る見る変わり、大人の女性が横たわる。「ん・・私・・」長い黒髪が…

  1. 時を超えた絆
  2. 1 view

安土にて7

いつも以上に熱い肌を重ね、左近がやっと綾女を開放したのは夜も更けてからだった。左近の腕の中で綾女は意識を手放していた。「綾女・・」どんなに抱いても綾女の…

  1. 時を超えた絆
  2. 1 view

安土にて6

「あの、1時に予約したものですが」「はい」振り向いた綾女。ふわり、とコロンの香りが漂う。清楚な美しさに、声をかけた若い男性は黙ってしまった。「ちょっ…

  1. 時を超えた絆
  2. 1 view

安土にて4

三方にだんごを盛り、里芋とススキを飾る。お酒は左近が飲み始めている。「もう飲んでいるの?」お風呂あがりの綾女は髪を下ろし、浴衣を着ている。あわせから白い…

  1. 時を超えた絆
  2. 1 view

光11

それからどれくらいの時が流れたのか。妖刀の光で日本全国に散った妖魔は壊滅した。いまや妖刀の存在そのものがもう必要のない世の中に移り変わろうとしていた。…

  1. 時を超えた絆
  2. 1 view

光9

ふたりの関係が大きく変わってから、左近の妖刀は覚醒した。我が意を得たりというような勢いで飲み込んでいく。操り手の左近も戦意溢れ、やりすぎじゃないかと思えるほ…

  1. 時を超えた絆
  2. 1 view

光6

こんなに素直に気持ちを言えるなんて。綾女は自分の告白に苦笑した。好きだの惚れただの、もう自分には縁がない言葉だと思っていた。だがこの人、左近は難なく…

  1. 時を超えた絆
  2. 1 view

光5

それからの綾女は何となくぎこちなかった。左近は迷いが吹っ切れたかのように熱い視線を送ってくる。「ふー・・・」ひとつの戦いが終わり、綾女はゆっくり湯に浸か…

  1. 時を超えた絆
  2. 1 view

光4

やがて綾女は回復した。病臥していた時に芽生えた左近への淡い想い。時々思い出しては否定する。「戯れに過ぎないのに」左近はいつもどおり皮肉屋で意地悪で綾…

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