「炎情」は、妖刀伝二次小説サイトです。 綾女と左近の、本編でのあの別れに納得できなくて、色々な妄想を膨らませ、ちりばめています。

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  1. 現代版
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冬物語8

雪の日は日暮れも早い。午後3時を過ぎると明かりが欲しくなる。綾女はさっそくツリーを飾り、電気をつける。ちらちらと色とりどりの明かりが灯る。「きれい・・」「…

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冬物語9

二人で迎える2回目のクリスマス。外は積もるほどでもないが雪が降り、ホワイトクリスマスだった。左近は赤ワインを1本開けてしまっても平然とした顔だった。「左近…

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冬物語10

翌朝、綾女は心地よいぬくもりの中目が覚めた。「左近」左近はずっと綾女を抱いたまま寝ていた。おそらく手がしびれているだろう。「やだ、ごめんなさい」綾女が体…

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冬物語・・完

その夜。綾女は初めて自分から左近を誘った。寂しさがついそうさせていた。「綾女、ありがとう」左近は優しく口づけをした。それはとても熱く情熱的な口づけだった…

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新生活1

東京駅に二人の女性が降り立つ。高校を卒業し、この春からそれぞれの生活を始める佳代と綾女だった。「来週には結婚式だね、佳代」「うん」佳代は龍馬と婚約してお…

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新生活2

綾女は湯ぶねに浸かっていた。続きはこちらからどうぞ…

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新生活3

綾女の部屋に家具が入り、綾女の新しい生活が始まった。今まで一人暮らしをしていたこともあり、不自由はなかった。左近とは距離が縮まったが、近いと却って会わないこ…

  1. 現代版
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新生活4

「すまなかった」左近が謝った。綾女は少し驚いたように顔を上げた。「そんなに怖い思いをしているのに、少しも思いやってあげられなかったな」「私こそ、早く相談す…

  1. 現代版
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新生活5

「あの子きれいだな」「いいな」「俺のものにしたい」邪念が綾女を襲う。眠っている時の綾女は無防備で、しばしば悪夢にうなされた。寝ているはずなのに寝ておらず…

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瑕疵3

家に帰ると、父親が綾女をやさしく出迎えた。近くに住んでいる叔母の佳代も来ていた。「左近の父です。これは私の妹の佳代」「こんばんは、佳代です。左近から話を聞い…

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大好き26

ふと目をあげると夕焼けがきれいだった。綾女はベランダのサッシを開け、サンダルを履いて外に出た。「おいで、夕焼けがきれいよ」綾女に似た女の子が声に誘われ、歩…

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ぬくもりを求めて

家の窓から、安土の桜が見える。ここ数日暖かい日が続いたためか、遠目からもうっすらピンク色に染まって開花し始めていることが見てわかる。桜の時期といえど、朝晩の…

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暑い日

カラランッグラスの中の氷が音を立てた。「アイスコーヒー、もう1杯飲む?」食器を下げながら綾女が声をかける。「ああ、もらえるか」世間は今日…

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夏涼み

梅雨の走りか、雨が多くなってきた。「左近、おはよう。うふふ」シャワーを浴びた俺に綾女が近寄ってきた。棒を見せる。「あ、これは」妊娠検査薬。しっか…

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蓬莱洞の奇跡5

2時間の時が過ぎ、二人は白川郷を出た。綾女は格段に色気が増していたが、少しよたよたしていた。まわりの男どもが綾女を見る。「ねぇ、私の歩き方って変?見られ…

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包み込まれて

綾女は左近の手が好き。ひとまわり大きく、綾女の手をすっぽり包み込む。少し乾いた暖かい手。その手に引きこまれると、左近の体が綾女を包み込む。ホッとして安心できる場…

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瑕疵10

今朝は久しぶりの晴天。梅雨の晴れ間という奴だ。あの時と同じ季節。綾女が俺のもとを去ってから幾年たっただろうか。6月はジューンブライドとかで結婚式が立て続け…

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瑕疵4

別室で佳代は綾女の身体を見て息を呑んだ。打撲痕が数ヶ所もある。いずれも服に隠れて見えないところにあった。治りかけのものもあれば、つい最近ついたと思われるものま…

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大好き27

「ただいま」左近が帰ってきた。梓の顔が嬉しそうに輝き、玄関へ走っていく。「パパー!」「梓、ただいま。しばらく会わない間にちょっと重くなったな」左近は片腕…

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