「炎情」は、妖刀伝二次小説サイトです。 綾女と左近の、本編でのあの別れに納得できなくて、色々な妄想を膨らませ、ちりばめています。

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変わらぬもの7

その晩。友人の佳代が綾女の部屋で、綾女の話を聞いていた。「モテモテね」「え?」しょんぼりとしていた綾女は、意外な答えかたをする佳代を見た。「蘭丸が綾女…

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変わらぬもの8

左近の部屋。「どうだった?コレ、良かっただろ」蘭丸があがりこんでいた。「まぁ良かったけどさ・・・この娘、お前の好み?」「ああ。お前も好きか?」さほど可…

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変わらぬもの9

「おはようございます」その声に左近は振り返った。にこやかに微笑む女性と、うつむいている綾女。「ほら、綾女も挨拶しなさい。私先急ぐから、また今度ね」そこに…

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変わらぬもの10

「綾女、綾女ってば」「ん?」「何ぼんやりしているの?」佳代が興味しんしんに覗き込んでいた。「もしかして、進展あったの?」つい口元がほころんでしまい、綾…

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変わらぬもの11

泣きながら帰ってくると、左近がすぐに出てきた。「綾女、どうしたんだ」「左近・・」やや興奮している綾女をゆっくり落ち着かせるように、左近は自分の部屋に綾女を…

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変わらぬもの12

それからしばらく、綾女は蘭丸を避けるように生活をしていた。だが精神的にも辛くなってきたために、事情を佳代だけには話した。「どうしてもっと早く言ってくれなかった…

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変わらぬもの13

ようやく綾女に明るい顔が戻ってきた。いまやふたりは自由にお互いの部屋を行き来しており、半同居状態である。「食事は一緒に摂る」という綾女のポリシーで、朝夕は…

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変わらぬもの14

ベッドで待つ左近。綾女がそっと布団に入ってくる。続きはこちらでどうぞ…

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変わらぬもの15

左近の愛情がこもった”治療”で回復できた綾女。毎日見違えるようにきれいになっていく。左近と出会ってまだ3ヶ月もたたないが、綾女はすっかり成長していた。「恋…

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左近の1日

午前6時。俺の生活が始まる。もともと睡眠時間は少ない方だが、短期集中型で熟睡しているので、数時間で十分だ。外を見てため息。また雨だ。まずは毎朝俺の腕の中に…

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瑕疵3

家に帰ると、父親が綾女をやさしく出迎えた。近くに住んでいる叔母の佳代も来ていた。「左近の父です。これは私の妹の佳代」「こんばんは、佳代です。左近から話を聞い…

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大好き26

ふと目をあげると夕焼けがきれいだった。綾女はベランダのサッシを開け、サンダルを履いて外に出た。「おいで、夕焼けがきれいよ」綾女に似た女の子が声に誘われ、歩…

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ぬくもりを求めて

家の窓から、安土の桜が見える。ここ数日暖かい日が続いたためか、遠目からもうっすらピンク色に染まって開花し始めていることが見てわかる。桜の時期といえど、朝晩の…

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暑い日

カラランッグラスの中の氷が音を立てた。「アイスコーヒー、もう1杯飲む?」食器を下げながら綾女が声をかける。「ああ、もらえるか」世間は今日…

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夏涼み

梅雨の走りか、雨が多くなってきた。「左近、おはよう。うふふ」シャワーを浴びた俺に綾女が近寄ってきた。棒を見せる。「あ、これは」妊娠検査薬。しっか…

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節分

安土は雪がよく降る。今日も雪が降っており、俺はこたつでパソコンを操作していた。綾女がお茶を入れ、こたつに持ってきた。「どうぞ」「ありがとう」綾女…

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お正月

「おはよ」「ん」ベッドでキスをする。窓からは朝日がさしこんできていた。俺が新聞を取っていくと、すでにおせちがこたつに並べられ、お屠蘇も用意されている…

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大晦日

今日は大晦日。安土の冬は寒い。夕方の寒風吹きすさぶ中、俺は窓拭きをしていた。手の感覚がみるみるうちになくなっていく。大掃除もここを終えればおしまいだから、頑張っ…

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蓬莱洞の奇跡5

2時間の時が過ぎ、二人は白川郷を出た。綾女は格段に色気が増していたが、少しよたよたしていた。まわりの男どもが綾女を見る。「ねぇ、私の歩き方って変?見られ…

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包み込まれて

綾女は左近の手が好き。ひとまわり大きく、綾女の手をすっぽり包み込む。少し乾いた暖かい手。その手に引きこまれると、左近の体が綾女を包み込む。ホッとして安心できる場…

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