「炎情」は、妖刀伝二次小説サイトです。 綾女と左近の、本編でのあの別れに納得できなくて、色々な妄想を膨らませ、ちりばめています。


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花火

久しぶりの、束の間の静寂な夜。不意に手渡されたそれは、細長い紙縒(こより)だった。「なんだ?」言いながらも綾女は手に取った。その表情がふっと和らぐ。「懐…

  1. テーマ
  2. 52 view

薄衣

気休めにもならない、ぬるい風がかすかに吹く。「暑いな」左近は起き上がって、少しでも風に当たろうと縁側に近づいた。「ふう」腰をかけると、少し風が当たるよう…

  1. あの時代
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七夕

鬱陶しい梅雨の時期だが、たまたま梅雨の中休みなのか、ふと空を見上げると星が光り輝いている。「ああ、そういえば七夕だったな・・」香澄の里で聞いた話。ほんの数年…

  1. 現代版
  2. 27 view

左近の1日

午前6時。俺の生活が始まる。もともと睡眠時間は少ない方だが、短期集中型で熟睡しているので、数時間で十分だ。外を見てため息。また雨だ。まずは毎朝俺の腕の中に…

  1. 現代版
  2. 61 view

変わらぬもの15

左近の愛情がこもった”治療”で回復できた綾女。毎日見違えるようにきれいになっていく。左近と出会ってまだ3ヶ月もたたないが、綾女はすっかり成長していた。「恋…

  1. 現代版
  2. 51 view

変わらぬもの14

ベッドで待つ左近。綾女がそっと布団に入ってくる。続きはこちらでどうぞ…

  1. 現代版
  2. 28 view

変わらぬもの13

ようやく綾女に明るい顔が戻ってきた。いまやふたりは自由にお互いの部屋を行き来しており、半同居状態である。「食事は一緒に摂る」という綾女のポリシーで、朝夕は…

  1. 現代版
  2. 22 view

変わらぬもの12

それからしばらく、綾女は蘭丸を避けるように生活をしていた。だが精神的にも辛くなってきたために、事情を佳代だけには話した。「どうしてもっと早く言ってくれなかった…

  1. 現代版
  2. 21 view

変わらぬもの11

泣きながら帰ってくると、左近がすぐに出てきた。「綾女、どうしたんだ」「左近・・」やや興奮している綾女をゆっくり落ち着かせるように、左近は自分の部屋に綾女を…

  1. 現代版
  2. 21 view

変わらぬもの10

「綾女、綾女ってば」「ん?」「何ぼんやりしているの?」佳代が興味しんしんに覗き込んでいた。「もしかして、進展あったの?」つい口元がほころんでしまい、綾…

  1. 現代版
  2. 1436 view

暑い日

カラランッグラスの中の氷が音を立てた。「アイスコーヒー、もう1杯飲む?」食器を下げながら綾女が声をかける。「ああ、もらえるか」世間は今日…

  1. 現代版
  2. 686 view

ぬくもりを求めて

家の窓から、安土の桜が見える。ここ数日暖かい日が続いたためか、遠目からもうっすらピンク色に染まって開花し始めていることが見てわかる。桜の時期といえど、朝晩の…

  1. 閑話
  2. 676 view

あなたに会いたい

寂しくてたまらない夜がまた訪れる。綾女を庇い、死んでいった左近。「夢にも現れてはくれないのだな」あれからもうひと月になる。真夏の短夜は、まどろみ…

  1. 想いつれづれ
  2. 641 view

妖刀伝好きさんへ100の質問

妖刀伝ファンサイト「戦国奇譚妖刀伝」からダウンロードし、答えてみました。少々長いですが、ご勘弁ください。一部更新しました。(2009.9.3) (さ…

  1. 時を超えた絆
  2. 528 view

入れ替わり2

ふたりはおずおずと動き始めた。「まずは・・着替えなきゃ」「ああ・・」左近の姿になってしまった綾女は、いつものように自分のタンスを開ける。「おい」…

  1. あの時代
  2. 521 view

つなぎとめて3

左近の体力が落ち着くまで、数日ふたりは空き家に滞在した。妖刀が結界になり、誰も何物も近づいてこない。ふたりが静かに癒える空間だった。眠っている綾女を左近…

  1. ギャラリー
  2. 480 view

漫画・・(汗

劇場版のラストです。あんまり絵がうまくないなぁ。当時19歳。授業中に点描打っていました。もう眠くて眠くてね・・・。左近の太刀の柄が四角なのは見逃…

  1. あの時代
  2. 412 view

つなぎとめて2

空き家に入る。住人は安土が燃える前に逃げたのだろう。衣類が少し残っていた。「お借りする」着ていた服を洗って干し、借りた衣類を着た。綾女は服の破れを繕った…

  1. HIT記念
  2. 375 view

大奥4

それから10年。左近と綾女の間にはほぼ毎年のように子が生まれた。10年たっても左近、綾女ともども若々しくはつらつとしている。左近は側室を持たず綾女一筋で通…

  1. あの時代
  2. 338 view

つなぎとめて1

欠けた月が満月に戻る。地に横たわる左近は、もうこの世の人ではない。涙を拭いて、綾女は左近に唇を重ねた。まだ少し温かい。その温もりを失いたくなくて、綾女は…

  1. 現代版
  2. 15 view

暑い日

カラランッグラスの中の氷が音を立てた。「アイスコーヒー、もう1杯飲む?」食器を下げながら綾女が声をかける。「ああ、もらえるか」世間は今日…

  1. 現代版
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紅葉が深まるころ、綾女は産休に入った。最近は腰を痛がる。「綾女、腰をマッサージしようか」「ありがとう、助かるわ」おなかが急に大きくなり下がってきたの…

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蜜3

今晩も左近はいない。続きはこちらからどうぞ…

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綾女の幸せ

妖刀伝、見られる環境ではなかったけれど…ひそかにDVDにダビングしていたものを見ていました。でも劇場版は入れていなかったので遠い記憶しかありません。そうだっ…

  1. ギャラリー
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あつ森バージョン

ニンテンドースイッチでやっているゲーム、あつまれどうぶつの森で、キャラクターを作ってみました。綾女です。正面を向いていますが、後ろはポニーテールです。着…

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蜜1

今でも忘れることができない。あの瞳、吐息、唇、肌のぬくもり。そして・・・。涙。続きはこちらからどうぞ…

  1. 閑話
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あなたに会いたい

寂しくてたまらない夜がまた訪れる。綾女を庇い、死んでいった左近。「夢にも現れてはくれないのだな」あれからもうひと月になる。真夏の短夜は、まどろみ…

  1. 現代版
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夏涼み

梅雨の走りか、雨が多くなってきた。「左近、おはよう。うふふ」シャワーを浴びた俺に綾女が近寄ってきた。棒を見せる。「あ、これは」妊娠検査薬。しっか…

  1. 現代版
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ぬくもりを求めて

家の窓から、安土の桜が見える。ここ数日暖かい日が続いたためか、遠目からもうっすらピンク色に染まって開花し始めていることが見てわかる。桜の時期といえど、朝晩の…

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