「炎情」は、妖刀伝二次小説サイトです。 綾女と左近の、本編でのあの別れに納得できなくて、色々な妄想を膨らませ、ちりばめています。


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蜜7

昼間の桜はきれいだった。続きはこちらからどうぞ…

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花を愛でる

「わぁ・・・」仕事帰りに少し回り道をし、安土城址のそばを通った綾女。こぼれんばかりに咲き誇る桜を見て、思わず声をあげた。左近から話には聞いていたが、これほど…

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アンニュイな午後

さよならだけ言えないから君の影の中に今涙が落ちていく冷たくなる指、髪、声ふたり暮らしてきた香りさえが消えてゆく彼女が出て行った。「あなたが何を考えて…

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綾女への想い

川面の照り返しが強いあの日、俺ははじめて少女に出会った。ひと目で少女だとわかったが、その年にしては重すぎるものを背負い、必死に耐えていた。決して好印象ではな…

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左近への想い

川面の照り返しが強いあの日、まだ少女だった私が左近に対して思ったこと。キザで嫌味な奴。決して好印象ではなかった。ただ、技量が私よりも優れていることに不快感…

  1. 時を超えた絆
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入れ替わり8

翌朝。朝日が差し込む中、綾女は目を覚ました。目の前には左近の厚い胸板が、静かに呼吸を繰り返している。「私・・」自分の体を見、髪を見、鏡を見て綾女は戻…

  1. 時を超えた絆
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入れ替わり7

「入れ替わっている?あなたたちが?」「佳代さん、声大きいわよ」「ああ、ごめんなさいね・・。いつもと雰囲気違うし、仕草も違うから変だと思っていたのよ」…

  1. 時を超えた絆
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入れ替わり6

カララン♪佳代のお店のカウベルが音を立てる。「綾女さん、待っていたわよ。あら、左近さんも一緒?相変わらず仲がいいわね」「ど、どうも〜〜」左近は愛…

  1. 時を超えた絆
  2. 132 view

入れ替わり5

1日目の夜。「何とか今日は無事だったな」「そうね・・でも明日は佳代さんのところでお茶をする約束なのよ。どうしよう」「一緒に行けばいいじゃないか」…

  1. 時を超えた絆
  2. 132 view

入れ替わり4

起床から1時間。すでにふたりは疲れていた。「あー、疲れた」綾女の体の左近は足を大きく広げ、椅子に浅く座り、天を仰いでいる。「足、足閉じて」「…

  1. 現代版
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暑い日

カラランッグラスの中の氷が音を立てた。「アイスコーヒー、もう1杯飲む?」食器を下げながら綾女が声をかける。「ああ、もらえるか」世間は今日…

  1. 現代版
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ぬくもりを求めて

家の窓から、安土の桜が見える。ここ数日暖かい日が続いたためか、遠目からもうっすらピンク色に染まって開花し始めていることが見てわかる。桜の時期といえど、朝晩の…

  1. 閑話
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あなたに会いたい

寂しくてたまらない夜がまた訪れる。綾女を庇い、死んでいった左近。「夢にも現れてはくれないのだな」あれからもうひと月になる。真夏の短夜は、まどろみ…

  1. 想いつれづれ
  2. 651 view

妖刀伝好きさんへ100の質問

妖刀伝ファンサイト「戦国奇譚妖刀伝」からダウンロードし、答えてみました。少々長いですが、ご勘弁ください。一部更新しました。(2009.9.3) (さ…

  1. 時を超えた絆
  2. 528 view

入れ替わり2

ふたりはおずおずと動き始めた。「まずは・・着替えなきゃ」「ああ・・」左近の姿になってしまった綾女は、いつものように自分のタンスを開ける。「おい」…

  1. あの時代
  2. 521 view

つなぎとめて3

左近の体力が落ち着くまで、数日ふたりは空き家に滞在した。妖刀が結界になり、誰も何物も近づいてこない。ふたりが静かに癒える空間だった。眠っている綾女を左近…

  1. ギャラリー
  2. 481 view

漫画・・(汗

劇場版のラストです。あんまり絵がうまくないなぁ。当時19歳。授業中に点描打っていました。もう眠くて眠くてね・・・。左近の太刀の柄が四角なのは見逃…

  1. あの時代
  2. 413 view

つなぎとめて2

空き家に入る。住人は安土が燃える前に逃げたのだろう。衣類が少し残っていた。「お借りする」着ていた服を洗って干し、借りた衣類を着た。綾女は服の破れを繕った…

  1. HIT記念
  2. 375 view

大奥4

それから10年。左近と綾女の間にはほぼ毎年のように子が生まれた。10年たっても左近、綾女ともども若々しくはつらつとしている。左近は側室を持たず綾女一筋で通…

  1. あの時代
  2. 338 view

つなぎとめて1

欠けた月が満月に戻る。地に横たわる左近は、もうこの世の人ではない。涙を拭いて、綾女は左近に唇を重ねた。まだ少し温かい。その温もりを失いたくなくて、綾女は…

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綾女ネコ

デジタルイラストを再開したら、バージョンがずいぶんすっ飛んでいました。2年ぶりくらいに起動したから。ネコしゃんに登場する、黒ネコちゃんのイメージです。…

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  2. 3 view

織姫9

バスタオル1枚だけを体に巻きつけ、綾女が左近の前に姿を現す。続きはこちらからどうぞ…

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  2. 2 view

織姫13

朝から睦みあった2人。しばしうとうとしてしまい、気づけば10時に。「やだ、もうこんな時間。左近起きて。今日はお買い物に行かなきゃ」「ああ、そうだ、つい寝…

  1. HIT記念
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妖刀絵巻6

朝晩がすっかり涼しくなった秋の夜。左近は久しぶりに綾女と顔を合わせた。御所への御用伺いが立て続けにあり、3ヶ月ぶりにゆっくりと綾女に会うことができた。「な…

  1. あの時代
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想い人3

左近が伊賀の里を出て行く。綾女はあとを追った。「お前の本当の名は…?」優しい声で左近が尋ねる。今まで触れたことがなかったのに、左近の手が綾女の頬、そして唇…

  1. HIT記念
  2. 2 view

コーヒーブレイク2

左近と綾女が出会ったのは、佳代の喫茶店だった。開店祝いの手伝いをしていた佳代の友人綾女と、龍馬の友人の左近が出会ったのだった。綾女に一目惚れしてしまった左近は…

  1. 現代版
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瑕疵3

家に帰ると、父親が綾女をやさしく出迎えた。近くに住んでいる叔母の佳代も来ていた。「左近の父です。これは私の妹の佳代」「こんばんは、佳代です。左近から話を聞い…

  1. 現代版
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大好き26

ふと目をあげると夕焼けがきれいだった。綾女はベランダのサッシを開け、サンダルを履いて外に出た。「おいで、夕焼けがきれいよ」綾女に似た女の子が声に誘われ、歩…

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