「炎情」は、妖刀伝二次小説サイトです。 綾女と左近の、本編でのあの別れに納得できなくて、色々な妄想を膨らませ、ちりばめています。


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  1. 現代版
  2. 24 view

変わらぬもの9

「おはようございます」その声に左近は振り返った。にこやかに微笑む女性と、うつむいている綾女。「ほら、綾女も挨拶しなさい。私先急ぐから、また今度ね」そこに…

  1. 現代版
  2. 22 view

変わらぬもの8

左近の部屋。「どうだった?コレ、良かっただろ」蘭丸があがりこんでいた。「まぁ良かったけどさ・・・この娘、お前の好み?」「ああ。お前も好きか?」さほど可…

  1. 現代版
  2. 24 view

変わらぬもの7

その晩。友人の佳代が綾女の部屋で、綾女の話を聞いていた。「モテモテね」「え?」しょんぼりとしていた綾女は、意外な答えかたをする佳代を見た。「蘭丸が綾女…

  1. 現代版
  2. 19 view

変わらぬもの6

自宅に戻り、見上げると左近の部屋の明かりがついていた。「・・・」複雑な思いで部屋のドアを開けていると、左近が出てきた。「これ、返そうと思って」昨日パエリ…

  1. 現代版
  2. 22 view

変わらぬもの5

黒髪が美しい女性。綾女の第一印象。黒目勝ちの黒曜石のような瞳。表情豊かな顔。左近は昨日知り合ったばかりの綾女を思い起こしていた。目が合うと、恥ずかしそう…

  1. 現代版
  2. 19 view

変わらぬもの4

その晩。綾女は人の声で目が覚めた。誰かが会話している声。「・・・!・・・っっ」女性の声も混じっている。綾女は急に覚醒してしまった。隣の部屋から聞こえ…

  1. 現代版
  2. 17 view

変わらぬもの3

キッチンで綾女は奮闘していた。「できたー!」材料は昨日仕事帰りに揃えていたのだが、米だけは重くて買えなかった。「うふ、ずっと作ってみたかったのよね。パエリ…

  1. 現代版
  2. 20 view

変わらぬもの2

その日は生憎の天気だったが、綾女は普段できなかった家事を片付けていた。「これで天気がよかったらワックスかけられたのにな」掃除機をかけ、雑巾がけをしていく。さ…

  1. 現代版
  2. 19 view

変わらぬもの1

いつも夢を見る。どんな夢かははっきりと覚えていないが、いつも涙で枕が濡れている。今朝もそうだった。「あー、やっぱり・・」瞼が少し腫れていた。顔を洗うと…

  1. 97 view

蜜9

しとしとと静かに雨が降っている。部屋の隅に落ちていた包み。それが、危ういながらも均衡を保ってきた、ふたりの関係を崩す始まりだった。続きはこちらからど…

  1. 現代版
  2. 1436 view

暑い日

カラランッグラスの中の氷が音を立てた。「アイスコーヒー、もう1杯飲む?」食器を下げながら綾女が声をかける。「ああ、もらえるか」世間は今日…

  1. 現代版
  2. 686 view

ぬくもりを求めて

家の窓から、安土の桜が見える。ここ数日暖かい日が続いたためか、遠目からもうっすらピンク色に染まって開花し始めていることが見てわかる。桜の時期といえど、朝晩の…

  1. 閑話
  2. 676 view

あなたに会いたい

寂しくてたまらない夜がまた訪れる。綾女を庇い、死んでいった左近。「夢にも現れてはくれないのだな」あれからもうひと月になる。真夏の短夜は、まどろみ…

  1. 想いつれづれ
  2. 641 view

妖刀伝好きさんへ100の質問

妖刀伝ファンサイト「戦国奇譚妖刀伝」からダウンロードし、答えてみました。少々長いですが、ご勘弁ください。一部更新しました。(2009.9.3) (さ…

  1. 時を超えた絆
  2. 528 view

入れ替わり2

ふたりはおずおずと動き始めた。「まずは・・着替えなきゃ」「ああ・・」左近の姿になってしまった綾女は、いつものように自分のタンスを開ける。「おい」…

  1. あの時代
  2. 521 view

つなぎとめて3

左近の体力が落ち着くまで、数日ふたりは空き家に滞在した。妖刀が結界になり、誰も何物も近づいてこない。ふたりが静かに癒える空間だった。眠っている綾女を左近…

  1. ギャラリー
  2. 480 view

漫画・・(汗

劇場版のラストです。あんまり絵がうまくないなぁ。当時19歳。授業中に点描打っていました。もう眠くて眠くてね・・・。左近の太刀の柄が四角なのは見逃…

  1. あの時代
  2. 412 view

つなぎとめて2

空き家に入る。住人は安土が燃える前に逃げたのだろう。衣類が少し残っていた。「お借りする」着ていた服を洗って干し、借りた衣類を着た。綾女は服の破れを繕った…

  1. HIT記念
  2. 375 view

大奥4

それから10年。左近と綾女の間にはほぼ毎年のように子が生まれた。10年たっても左近、綾女ともども若々しくはつらつとしている。左近は側室を持たず綾女一筋で通…

  1. あの時代
  2. 338 view

つなぎとめて1

欠けた月が満月に戻る。地に横たわる左近は、もうこの世の人ではない。涙を拭いて、綾女は左近に唇を重ねた。まだ少し温かい。その温もりを失いたくなくて、綾女は…

  1. 現代版
  2. 15 view

暑い日

カラランッグラスの中の氷が音を立てた。「アイスコーヒー、もう1杯飲む?」食器を下げながら綾女が声をかける。「ああ、もらえるか」世間は今日…

  1. 現代版
  2. 7 view

紅葉が深まるころ、綾女は産休に入った。最近は腰を痛がる。「綾女、腰をマッサージしようか」「ありがとう、助かるわ」おなかが急に大きくなり下がってきたの…

  1. 6 view

蜜3

今晩も左近はいない。続きはこちらからどうぞ…

  1. ギャラリー
  2. 5 view

綾女の幸せ

妖刀伝、見られる環境ではなかったけれど…ひそかにDVDにダビングしていたものを見ていました。でも劇場版は入れていなかったので遠い記憶しかありません。そうだっ…

  1. ギャラリー
  2. 5 view

あつ森バージョン

ニンテンドースイッチでやっているゲーム、あつまれどうぶつの森で、キャラクターを作ってみました。綾女です。正面を向いていますが、後ろはポニーテールです。着…

  1. 5 view

蜜1

今でも忘れることができない。あの瞳、吐息、唇、肌のぬくもり。そして・・・。涙。続きはこちらからどうぞ…

  1. 閑話
  2. 4 view

あなたに会いたい

寂しくてたまらない夜がまた訪れる。綾女を庇い、死んでいった左近。「夢にも現れてはくれないのだな」あれからもうひと月になる。真夏の短夜は、まどろみ…

  1. 現代版
  2. 4 view

夏涼み

梅雨の走りか、雨が多くなってきた。「左近、おはよう。うふふ」シャワーを浴びた俺に綾女が近寄ってきた。棒を見せる。「あ、これは」妊娠検査薬。しっか…

  1. 現代版
  2. 3 view

ぬくもりを求めて

家の窓から、安土の桜が見える。ここ数日暖かい日が続いたためか、遠目からもうっすらピンク色に染まって開花し始めていることが見てわかる。桜の時期といえど、朝晩の…

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    あなたに会いたい