「炎情」は、妖刀伝二次小説サイトです。 綾女と左近の、本編でのあの別れに納得できなくて、色々な妄想を膨らませ、ちりばめています。


  1. 最近の記事
  2. おすすめ記事
  3. 人気記事
  4. ランキング
  1. 時を超えた絆
  2. 75 view

光8

数日後。左近の妖刀はまさに覚醒直前だった。妖刀を知らない者から見るともう十分じゃないかと思えるような輝きだが、左近にはあと一歩だった。全力で戦ったあと、…

  1. 時を超えた絆
  2. 70 view

光7

夜中。左近は目を覚ますと同時に大きなくしゃみをした。「何でこんなに寒いんだ」夜着がはだけ、ほぼ体が見えてしまっている。隣の夜具では綾女が温かそう…

  1. 時を超えた絆
  2. 84 view

光6

こんなに素直に気持ちを言えるなんて。綾女は自分の告白に苦笑した。好きだの惚れただの、もう自分には縁がない言葉だと思っていた。だがこの人、左近は難なく…

  1. 時を超えた絆
  2. 58 view

光5

それからの綾女は何となくぎこちなかった。左近は迷いが吹っ切れたかのように熱い視線を送ってくる。「ふー・・・」ひとつの戦いが終わり、綾女はゆっくり湯に浸か…

  1. 時を超えた絆
  2. 59 view

光4

やがて綾女は回復した。病臥していた時に芽生えた左近への淡い想い。時々思い出しては否定する。「戯れに過ぎないのに」左近はいつもどおり皮肉屋で意地悪で綾…

  1. 時を超えた絆
  2. 62 view

光3

次に左近が訪ねたとき、綾女は汗をかいており、自分で着替えようと体を起こしていた。「大丈夫か?」「大丈夫・・」言いながら、片手でやっと身体を支えている…

  1. 時を超えた絆
  2. 58 view

光2

その晩、綾女は熱を出した。里の者は何かと忙しいため、左近が看病することになった。汗ばむ身体を拭く。熱のためにうっすらと染まり、吐く息も熱い。女として…

  1. 時を超えた絆
  2. 73 view

光1

「妖刀の使いすぎだ」何度この言葉を言われたことだろう。「大丈夫だ」そう答えたものの、綾女は身体の辛さを感じていた。初めのうちは少し休めば体力は回…

  1. HIT記念
  2. 26 view

瞳に映る人9

不思議だ。俺は左近のことが嫌いではない。綾女のことは今ももちろん大好きだ。あれからふたりはすっかりお近づきになって甘い雰囲気をかもし出しているが、それを見…

  1. HIT記念
  2. 23 view

瞳に映る人8

左近がかろうじて息をしている。間もなく、左近も逝く。綾女にはそれがわかっていた。左近がそれを悟らせまいとするように月に注意を向けた。綾女は左近を見つめてい…

  1. 現代版
  2. 1436 view

暑い日

カラランッグラスの中の氷が音を立てた。「アイスコーヒー、もう1杯飲む?」食器を下げながら綾女が声をかける。「ああ、もらえるか」世間は今日…

  1. 現代版
  2. 686 view

ぬくもりを求めて

家の窓から、安土の桜が見える。ここ数日暖かい日が続いたためか、遠目からもうっすらピンク色に染まって開花し始めていることが見てわかる。桜の時期といえど、朝晩の…

  1. 閑話
  2. 676 view

あなたに会いたい

寂しくてたまらない夜がまた訪れる。綾女を庇い、死んでいった左近。「夢にも現れてはくれないのだな」あれからもうひと月になる。真夏の短夜は、まどろみ…

  1. 想いつれづれ
  2. 641 view

妖刀伝好きさんへ100の質問

妖刀伝ファンサイト「戦国奇譚妖刀伝」からダウンロードし、答えてみました。少々長いですが、ご勘弁ください。一部更新しました。(2009.9.3) (さ…

  1. 時を超えた絆
  2. 528 view

入れ替わり2

ふたりはおずおずと動き始めた。「まずは・・着替えなきゃ」「ああ・・」左近の姿になってしまった綾女は、いつものように自分のタンスを開ける。「おい」…

  1. あの時代
  2. 521 view

つなぎとめて3

左近の体力が落ち着くまで、数日ふたりは空き家に滞在した。妖刀が結界になり、誰も何物も近づいてこない。ふたりが静かに癒える空間だった。眠っている綾女を左近…

  1. ギャラリー
  2. 480 view

漫画・・(汗

劇場版のラストです。あんまり絵がうまくないなぁ。当時19歳。授業中に点描打っていました。もう眠くて眠くてね・・・。左近の太刀の柄が四角なのは見逃…

  1. あの時代
  2. 412 view

つなぎとめて2

空き家に入る。住人は安土が燃える前に逃げたのだろう。衣類が少し残っていた。「お借りする」着ていた服を洗って干し、借りた衣類を着た。綾女は服の破れを繕った…

  1. HIT記念
  2. 375 view

大奥4

それから10年。左近と綾女の間にはほぼ毎年のように子が生まれた。10年たっても左近、綾女ともども若々しくはつらつとしている。左近は側室を持たず綾女一筋で通…

  1. あの時代
  2. 338 view

つなぎとめて1

欠けた月が満月に戻る。地に横たわる左近は、もうこの世の人ではない。涙を拭いて、綾女は左近に唇を重ねた。まだ少し温かい。その温もりを失いたくなくて、綾女は…

  1. 現代版
  2. 15 view

暑い日

カラランッグラスの中の氷が音を立てた。「アイスコーヒー、もう1杯飲む?」食器を下げながら綾女が声をかける。「ああ、もらえるか」世間は今日…

  1. 現代版
  2. 7 view

紅葉が深まるころ、綾女は産休に入った。最近は腰を痛がる。「綾女、腰をマッサージしようか」「ありがとう、助かるわ」おなかが急に大きくなり下がってきたの…

  1. 6 view

蜜3

今晩も左近はいない。続きはこちらからどうぞ…

  1. ギャラリー
  2. 5 view

綾女の幸せ

妖刀伝、見られる環境ではなかったけれど…ひそかにDVDにダビングしていたものを見ていました。でも劇場版は入れていなかったので遠い記憶しかありません。そうだっ…

  1. ギャラリー
  2. 5 view

あつ森バージョン

ニンテンドースイッチでやっているゲーム、あつまれどうぶつの森で、キャラクターを作ってみました。綾女です。正面を向いていますが、後ろはポニーテールです。着…

  1. 5 view

蜜1

今でも忘れることができない。あの瞳、吐息、唇、肌のぬくもり。そして・・・。涙。続きはこちらからどうぞ…

  1. 閑話
  2. 4 view

あなたに会いたい

寂しくてたまらない夜がまた訪れる。綾女を庇い、死んでいった左近。「夢にも現れてはくれないのだな」あれからもうひと月になる。真夏の短夜は、まどろみ…

  1. 現代版
  2. 4 view

夏涼み

梅雨の走りか、雨が多くなってきた。「左近、おはよう。うふふ」シャワーを浴びた俺に綾女が近寄ってきた。棒を見せる。「あ、これは」妊娠検査薬。しっか…

  1. 現代版
  2. 3 view

ぬくもりを求めて

家の窓から、安土の桜が見える。ここ数日暖かい日が続いたためか、遠目からもうっすらピンク色に染まって開花し始めていることが見てわかる。桜の時期といえど、朝晩の…

最近の記事
  1. ギャラリー

    綾女の幸せ
  2. 閑話

    希望
  3. 閑話

    キャンプ
  4. 閑話

    あなたに会いたい