「炎情」は、妖刀伝二次小説サイトです。 綾女と左近の、本編でのあの別れに納得できなくて、色々な妄想を膨らませ、ちりばめています。


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  1. あの時代
  2. 50 view

桜吹雪4

しばらくたって、弥助が長のもとを訪れた。暴れていた時とは違い、快活な好青年だった。「あの時は痛くて我慢できなくて、こちらの方に大きな声を出してしまいました。ま…

  1. あの時代
  2. 51 view

桜吹雪3

その帰り、2人は見事な桜の木のそばを通りかかった。「左近、この桜が咲いたら見事だろうな」まだ蕾だが、あちこちほころんできている。左近はその光景にふと夢を思…

  1. あの時代
  2. 52 view

桜吹雪2

左近は剣の指南役として里長の家に通っている。「左近先生」里の子供たちが集まってきた。けして愛想はよくないが、左近は子供たちの面倒をよく見た。「切っ先を離す…

  1. あの時代
  2. 50 view

桜吹雪1

ざぁ・・・っ桜の花びらが、降り積もる。桜の木の下で永遠に眠るものに、天の散華として降りかかる。「嘘だ・・ろ」閉ざされた瞳はもう開かず、優しい言葉をつむぎ…

  1. 想いつれづれ
  2. 47 view

安土放浪

1月24日、一人で吹雪の中安土まで行ってきました。もちろん他に観光客はおらず、ほぼ貸しきり状態。よく不気味だとかなんだか思うけれど、前回行った時と同…

  1. ギャラリー
  2. 107 view

左近が亡くなったときの綾女です。綾女には笑っていて欲しかった。それができるのは、左近、あなただけなのに。…

  1. あの時代
  2. 128 view

生きる14

左近の左腹部には大きな傷跡がある。綾女はそっとそこに手を触れた。「生きていてよかった」安心した声が左近の胸元からした。左近は少し体を離し、綾女を見る。「…

  1. あの時代
  2. 130 view

生きる13

「やっと、思いを遂げられた・・」左近が呟く。「左近?」綾女が怪訝そうに覗き込む。左近の手が綾女の頬を撫でる。優しいまなざし。「ずっとお前が好きだった。お…

  1. あの時代
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生きる11

「ん・・」綾女は左近の背中に擦り寄っていた。暖かい。安心できる暖かさだった。並んで寝たのは、左近を看病していた時以来だった。それ以前は、まだ信長を討ち取る前。…

  1. 現代版
  2. 1436 view

暑い日

カラランッグラスの中の氷が音を立てた。「アイスコーヒー、もう1杯飲む?」食器を下げながら綾女が声をかける。「ああ、もらえるか」世間は今日…

  1. 現代版
  2. 686 view

ぬくもりを求めて

家の窓から、安土の桜が見える。ここ数日暖かい日が続いたためか、遠目からもうっすらピンク色に染まって開花し始めていることが見てわかる。桜の時期といえど、朝晩の…

  1. 閑話
  2. 676 view

あなたに会いたい

寂しくてたまらない夜がまた訪れる。綾女を庇い、死んでいった左近。「夢にも現れてはくれないのだな」あれからもうひと月になる。真夏の短夜は、まどろみ…

  1. 想いつれづれ
  2. 641 view

妖刀伝好きさんへ100の質問

妖刀伝ファンサイト「戦国奇譚妖刀伝」からダウンロードし、答えてみました。少々長いですが、ご勘弁ください。一部更新しました。(2009.9.3) (さ…

  1. 時を超えた絆
  2. 528 view

入れ替わり2

ふたりはおずおずと動き始めた。「まずは・・着替えなきゃ」「ああ・・」左近の姿になってしまった綾女は、いつものように自分のタンスを開ける。「おい」…

  1. あの時代
  2. 521 view

つなぎとめて3

左近の体力が落ち着くまで、数日ふたりは空き家に滞在した。妖刀が結界になり、誰も何物も近づいてこない。ふたりが静かに癒える空間だった。眠っている綾女を左近…

  1. ギャラリー
  2. 480 view

漫画・・(汗

劇場版のラストです。あんまり絵がうまくないなぁ。当時19歳。授業中に点描打っていました。もう眠くて眠くてね・・・。左近の太刀の柄が四角なのは見逃…

  1. あの時代
  2. 412 view

つなぎとめて2

空き家に入る。住人は安土が燃える前に逃げたのだろう。衣類が少し残っていた。「お借りする」着ていた服を洗って干し、借りた衣類を着た。綾女は服の破れを繕った…

  1. HIT記念
  2. 375 view

大奥4

それから10年。左近と綾女の間にはほぼ毎年のように子が生まれた。10年たっても左近、綾女ともども若々しくはつらつとしている。左近は側室を持たず綾女一筋で通…

  1. あの時代
  2. 338 view

つなぎとめて1

欠けた月が満月に戻る。地に横たわる左近は、もうこの世の人ではない。涙を拭いて、綾女は左近に唇を重ねた。まだ少し温かい。その温もりを失いたくなくて、綾女は…

  1. 現代版
  2. 15 view

暑い日

カラランッグラスの中の氷が音を立てた。「アイスコーヒー、もう1杯飲む?」食器を下げながら綾女が声をかける。「ああ、もらえるか」世間は今日…

  1. 現代版
  2. 7 view

紅葉が深まるころ、綾女は産休に入った。最近は腰を痛がる。「綾女、腰をマッサージしようか」「ありがとう、助かるわ」おなかが急に大きくなり下がってきたの…

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蜜3

今晩も左近はいない。続きはこちらからどうぞ…

  1. ギャラリー
  2. 5 view

綾女の幸せ

妖刀伝、見られる環境ではなかったけれど…ひそかにDVDにダビングしていたものを見ていました。でも劇場版は入れていなかったので遠い記憶しかありません。そうだっ…

  1. ギャラリー
  2. 5 view

あつ森バージョン

ニンテンドースイッチでやっているゲーム、あつまれどうぶつの森で、キャラクターを作ってみました。綾女です。正面を向いていますが、後ろはポニーテールです。着…

  1. 5 view

蜜1

今でも忘れることができない。あの瞳、吐息、唇、肌のぬくもり。そして・・・。涙。続きはこちらからどうぞ…

  1. 閑話
  2. 4 view

あなたに会いたい

寂しくてたまらない夜がまた訪れる。綾女を庇い、死んでいった左近。「夢にも現れてはくれないのだな」あれからもうひと月になる。真夏の短夜は、まどろみ…

  1. 現代版
  2. 4 view

夏涼み

梅雨の走りか、雨が多くなってきた。「左近、おはよう。うふふ」シャワーを浴びた俺に綾女が近寄ってきた。棒を見せる。「あ、これは」妊娠検査薬。しっか…

  1. 現代版
  2. 3 view

ぬくもりを求めて

家の窓から、安土の桜が見える。ここ数日暖かい日が続いたためか、遠目からもうっすらピンク色に染まって開花し始めていることが見てわかる。桜の時期といえど、朝晩の…

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