「炎情」は、妖刀伝二次小説サイトです。 綾女と左近の、本編でのあの別れに納得できなくて、色々な妄想を膨らませ、ちりばめています。


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  1. 現代版
  2. 30 view

符合2

左近は麻酔から醒めた。白い天井をじっと見つめ、傷の痛みにより、自分がなぜここにいるかやっとわかった。「気分はどうですか」優しい声が聞こえ、左近は重い首をそ…

  1. 現代版
  2. 35 view

符合1

・・綾女・・綾女まどろむ綾女は、いつもの夢を見ていた。誰かしら。いつも呼ばれるけれど、なんだか懐かしい声。電話が鳴る。条件反射のように綾女は飛び起き、…

  1. ギャラリー
  2. 69 view

大好き・・

描いてみました。描いた紙が紙なので、うっすらと広告の文字が透けてしまっています。気になさらずに。ボールペンで下書きなし。綾女の腕が左近の肩にかか…

  1. 想いつれづれ
  2. 651 view

妖刀伝好きさんへ100の質問

妖刀伝ファンサイト「戦国奇譚妖刀伝」からダウンロードし、答えてみました。少々長いですが、ご勘弁ください。一部更新しました。(2009.9.3) (さ…

  1. あの時代
  2. 70 view

振り返り4

長いような短いような沈黙を終わらせたのは、左近だった。「綾女はずっと、戦いの中を生きてきました。やっと一人の女として生きられるようになったのなら、俺がいては差…

  1. あの時代
  2. 40 view

振り返り3

前を行く女からほのかに懐かしい香りがしていた。客間に通され、部屋を出ようとする女に左近は声をかけた。「そなた、名はなんと申される?」女は答えた。「綾女、…

  1. あの時代
  2. 40 view

振り返り2

ふと先のほうで何か争う声が聞こえた。「野盗か?」左近は足を速めた。一人の若い男が数人の男に囲まれている。男は行商人のようで、野盗はその荷物を狙っている。…

  1. あの時代
  2. 44 view

振り返り1

懐かしい髪の香りがした。左近はふと振り返る。そこには誰もおらず、穏やかな風が一陣吹き抜けていっただけ。「まさか、な」懐にある小太刀。その持ち主は、いない…

  1. あの時代
  2. 57 view

桜吹雪6

帰宅して2人は包みをそれぞれ開けてみた。「あ・・」左近には袴のひと揃え、綾女には花嫁の衣装がひと揃え入っていた。2人とも顔を見合わせ、綾女は頬を染めた。…

  1. あの時代
  2. 60 view

桜吹雪5

数日振りに桜の木のそばを通る。すでに満開になっており、はらはらと散り始めていた。時刻は黄昏時。じきに暗くなる。桜はほのかな明るさを放っていた。・・綾女。い…

  1. 現代版
  2. 1438 view

暑い日

カラランッグラスの中の氷が音を立てた。「アイスコーヒー、もう1杯飲む?」食器を下げながら綾女が声をかける。「ああ、もらえるか」世間は今日…

  1. 現代版
  2. 687 view

ぬくもりを求めて

家の窓から、安土の桜が見える。ここ数日暖かい日が続いたためか、遠目からもうっすらピンク色に染まって開花し始めていることが見てわかる。桜の時期といえど、朝晩の…

  1. 閑話
  2. 677 view

あなたに会いたい

寂しくてたまらない夜がまた訪れる。綾女を庇い、死んでいった左近。「夢にも現れてはくれないのだな」あれからもうひと月になる。真夏の短夜は、まどろみ…

  1. 想いつれづれ
  2. 651 view

妖刀伝好きさんへ100の質問

妖刀伝ファンサイト「戦国奇譚妖刀伝」からダウンロードし、答えてみました。少々長いですが、ご勘弁ください。一部更新しました。(2009.9.3) (さ…

  1. 時を超えた絆
  2. 528 view

入れ替わり2

ふたりはおずおずと動き始めた。「まずは・・着替えなきゃ」「ああ・・」左近の姿になってしまった綾女は、いつものように自分のタンスを開ける。「おい」…

  1. あの時代
  2. 521 view

つなぎとめて3

左近の体力が落ち着くまで、数日ふたりは空き家に滞在した。妖刀が結界になり、誰も何物も近づいてこない。ふたりが静かに癒える空間だった。眠っている綾女を左近…

  1. ギャラリー
  2. 481 view

漫画・・(汗

劇場版のラストです。あんまり絵がうまくないなぁ。当時19歳。授業中に点描打っていました。もう眠くて眠くてね・・・。左近の太刀の柄が四角なのは見逃…

  1. あの時代
  2. 413 view

つなぎとめて2

空き家に入る。住人は安土が燃える前に逃げたのだろう。衣類が少し残っていた。「お借りする」着ていた服を洗って干し、借りた衣類を着た。綾女は服の破れを繕った…

  1. HIT記念
  2. 375 view

大奥4

それから10年。左近と綾女の間にはほぼ毎年のように子が生まれた。10年たっても左近、綾女ともども若々しくはつらつとしている。左近は側室を持たず綾女一筋で通…

  1. あの時代
  2. 338 view

つなぎとめて1

欠けた月が満月に戻る。地に横たわる左近は、もうこの世の人ではない。涙を拭いて、綾女は左近に唇を重ねた。まだ少し温かい。その温もりを失いたくなくて、綾女は…

  1. ギャラリー
  2. 3 view

綾女ネコ

デジタルイラストを再開したら、バージョンがずいぶんすっ飛んでいました。2年ぶりくらいに起動したから。ネコしゃんに登場する、黒ネコちゃんのイメージです。…

  1. HIT記念
  2. 2 view

妖刀絵巻6

朝晩がすっかり涼しくなった秋の夜。左近は久しぶりに綾女と顔を合わせた。御所への御用伺いが立て続けにあり、3ヶ月ぶりにゆっくりと綾女に会うことができた。「な…

  1. HIT記念
  2. 2 view

コーヒーブレイク2

左近と綾女が出会ったのは、佳代の喫茶店だった。開店祝いの手伝いをしていた佳代の友人綾女と、龍馬の友人の左近が出会ったのだった。綾女に一目惚れしてしまった左近は…

  1. 現代版
  2. 2 view

瑕疵3

家に帰ると、父親が綾女をやさしく出迎えた。近くに住んでいる叔母の佳代も来ていた。「左近の父です。これは私の妹の佳代」「こんばんは、佳代です。左近から話を聞い…

  1. 現代版
  2. 2 view

大好き26

ふと目をあげると夕焼けがきれいだった。綾女はベランダのサッシを開け、サンダルを履いて外に出た。「おいで、夕焼けがきれいよ」綾女に似た女の子が声に誘われ、歩…

  1. 閑話
  2. 1 view

キャンプ

「ふー、やっと着いたね」バスターミナルで、綾女が体を伸ばした。夜行バスを使い、朝方に到着。涸沢でテント泊をする予定。左近は二人分の荷物を降ろしていた。…

  1. 現代版
  2. 1 view

ぬくもりを求めて

家の窓から、安土の桜が見える。ここ数日暖かい日が続いたためか、遠目からもうっすらピンク色に染まって開花し始めていることが見てわかる。桜の時期といえど、朝晩の…

  1. 現代版
  2. 1 view

暑い日

カラランッグラスの中の氷が音を立てた。「アイスコーヒー、もう1杯飲む?」食器を下げながら綾女が声をかける。「ああ、もらえるか」世間は今日…

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    綾女の幸せ
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