「炎情」は、妖刀伝二次小説サイトです。 綾女と左近の、本編でのあの別れに納得できなくて、色々な妄想を膨らませ、ちりばめています。


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  1. 現代版
  2. 77 view

大好き14

オフの日の左近はたいてい寝ている。そう、今日も例外なく寝ている。長い髪が枕の上に文様を作り、髪からうなじ、肩にかけてもいく筋か流れている。鍛えられた背中の筋…

  1. 現代版
  2. 15 view

大好き13

今、今左近がチュッてしたわよね・・・その反応が脳に届くまで数秒かかった。さらに左近が緩く肩を抱いてきた。「好きだよ」綾女は体が勝手に動き、左近にゆっくり…

  1. 現代版
  2. 16 view

大好き12

「ん・・・」左近が目をゆっくり開いた。見慣れない天井。ふと横を見ると黒髪の少女がいる。携帯の画面を見て、声もなくひとりで足をバタバタさせている。・・誰だ?こ…

  1. 現代版
  2. 19 view

大好き11

ドサッ。左近の体をベッドに沈ませると、綾女は肩で数回息をした。タクシーの運転手に手伝ってもらい、結局綾女の部屋につれてくるしかなかった。サックスを部屋の隅…

  1. 現代版
  2. 19 view

大好き10

深夜放送の番組に出ている左近。トークはあまりしないが、2曲披露している。そのあと・・といってももう明け方になっていたが、2日間オフになっていた。「うーん・・…

  1. 現代版
  2. 18 view

大好き9

左近と別れて綾女は家に帰った。佳代にもらった紙袋を開ける。「いずれ左近とそうなるかもね」佳代の言葉が蘇る。「そうかなぁ。でもまだまだ先でしょ」言いなが…

  1. 現代版
  2. 17 view

大好き8

「待たせてすまなかったね」走ってきた割には静かな声で息も荒くなっていない。それに速かった。「足、速いんですね」「昔野山を走り回っていたからね」「ふーん。…

  1. 現代版
  2. 13 view

大好き7

綾女は撮影現場をじっと見ていた。どうやら左近のヒゲは付け髭らしい。スーツを着崩し、サックスをくわえている。蘭丸とふたりでタキシードを着る。「かっこいいなぁ・…

  1. 現代版
  2. 16 view

大好き6

携帯が鳴る。「はい」綾女は何気なくとった。「綾女、左近がお前の携帯番号聞きたいって言うんだけど、いいよな」蘭丸がいきなり話しはじめた。「え?いきなりそ…

  1. 現代版
  2. 18 view

大好き5

翌日、綾女は佳代と買い物をしていた。「で、昨日はどうだったのよ」佳代が下着を選びながら綾女をからかう。佳代はセクシーな下着ばかりを選んでいる。「どうって・…

  1. 現代版
  2. 1438 view

暑い日

カラランッグラスの中の氷が音を立てた。「アイスコーヒー、もう1杯飲む?」食器を下げながら綾女が声をかける。「ああ、もらえるか」世間は今日…

  1. 現代版
  2. 687 view

ぬくもりを求めて

家の窓から、安土の桜が見える。ここ数日暖かい日が続いたためか、遠目からもうっすらピンク色に染まって開花し始めていることが見てわかる。桜の時期といえど、朝晩の…

  1. 閑話
  2. 677 view

あなたに会いたい

寂しくてたまらない夜がまた訪れる。綾女を庇い、死んでいった左近。「夢にも現れてはくれないのだな」あれからもうひと月になる。真夏の短夜は、まどろみ…

  1. 想いつれづれ
  2. 651 view

妖刀伝好きさんへ100の質問

妖刀伝ファンサイト「戦国奇譚妖刀伝」からダウンロードし、答えてみました。少々長いですが、ご勘弁ください。一部更新しました。(2009.9.3) (さ…

  1. 時を超えた絆
  2. 528 view

入れ替わり2

ふたりはおずおずと動き始めた。「まずは・・着替えなきゃ」「ああ・・」左近の姿になってしまった綾女は、いつものように自分のタンスを開ける。「おい」…

  1. あの時代
  2. 521 view

つなぎとめて3

左近の体力が落ち着くまで、数日ふたりは空き家に滞在した。妖刀が結界になり、誰も何物も近づいてこない。ふたりが静かに癒える空間だった。眠っている綾女を左近…

  1. ギャラリー
  2. 481 view

漫画・・(汗

劇場版のラストです。あんまり絵がうまくないなぁ。当時19歳。授業中に点描打っていました。もう眠くて眠くてね・・・。左近の太刀の柄が四角なのは見逃…

  1. あの時代
  2. 413 view

つなぎとめて2

空き家に入る。住人は安土が燃える前に逃げたのだろう。衣類が少し残っていた。「お借りする」着ていた服を洗って干し、借りた衣類を着た。綾女は服の破れを繕った…

  1. HIT記念
  2. 375 view

大奥4

それから10年。左近と綾女の間にはほぼ毎年のように子が生まれた。10年たっても左近、綾女ともども若々しくはつらつとしている。左近は側室を持たず綾女一筋で通…

  1. あの時代
  2. 338 view

つなぎとめて1

欠けた月が満月に戻る。地に横たわる左近は、もうこの世の人ではない。涙を拭いて、綾女は左近に唇を重ねた。まだ少し温かい。その温もりを失いたくなくて、綾女は…

  1. ギャラリー
  2. 3 view

綾女ネコ

デジタルイラストを再開したら、バージョンがずいぶんすっ飛んでいました。2年ぶりくらいに起動したから。ネコしゃんに登場する、黒ネコちゃんのイメージです。…

  1. HIT記念
  2. 2 view

妖刀絵巻6

朝晩がすっかり涼しくなった秋の夜。左近は久しぶりに綾女と顔を合わせた。御所への御用伺いが立て続けにあり、3ヶ月ぶりにゆっくりと綾女に会うことができた。「な…

  1. HIT記念
  2. 2 view

コーヒーブレイク2

左近と綾女が出会ったのは、佳代の喫茶店だった。開店祝いの手伝いをしていた佳代の友人綾女と、龍馬の友人の左近が出会ったのだった。綾女に一目惚れしてしまった左近は…

  1. 現代版
  2. 2 view

瑕疵3

家に帰ると、父親が綾女をやさしく出迎えた。近くに住んでいる叔母の佳代も来ていた。「左近の父です。これは私の妹の佳代」「こんばんは、佳代です。左近から話を聞い…

  1. 現代版
  2. 2 view

大好き26

ふと目をあげると夕焼けがきれいだった。綾女はベランダのサッシを開け、サンダルを履いて外に出た。「おいで、夕焼けがきれいよ」綾女に似た女の子が声に誘われ、歩…

  1. 閑話
  2. 1 view

キャンプ

「ふー、やっと着いたね」バスターミナルで、綾女が体を伸ばした。夜行バスを使い、朝方に到着。涸沢でテント泊をする予定。左近は二人分の荷物を降ろしていた。…

  1. 現代版
  2. 1 view

ぬくもりを求めて

家の窓から、安土の桜が見える。ここ数日暖かい日が続いたためか、遠目からもうっすらピンク色に染まって開花し始めていることが見てわかる。桜の時期といえど、朝晩の…

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カラランッグラスの中の氷が音を立てた。「アイスコーヒー、もう1杯飲む?」食器を下げながら綾女が声をかける。「ああ、もらえるか」世間は今日…

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