「炎情」は、妖刀伝二次小説サイトです。 綾女と左近の、本編でのあの別れに納得できなくて、色々な妄想を膨らませ、ちりばめています。


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  1. 現代版
  2. 60 view

願わくは・・6

「私、あなたに会ったのは初めてだと思うんですが」綾女はこわごわと指輪を左近に返した。「そうでしょうか。私の名前を呼んだり、顔や仕草で何か・・」「左近」綾…

  1. 現代版
  2. 54 view

願わくは・・5

部屋の電話が鳴る。モーニングコール・・?綾女はゆっくりと手を伸ばし、受話器をとった。「はい」「左近です」綾女はドキッとした。夕べのあの人。「はい」…

  1. 現代版
  2. 54 view

願わくは・・4

左近は綾女の部屋を聞いたものの、そこを訪れることはなかった。いつもならすぐに一夜をともにしてしまうのだが、探していた女性にめぐり会えた今、嬉しさが先にたってい…

  1. 現代版
  2. 52 view

願わくは・・3

綾女はシャワーを浴び、バスローブのままソファから夜景を眺めていた。本来なら、傍らに共に夜を過ごす男性がいたはずだった。初めての夜だったのに・・。待ち合わせ…

  1. 現代版
  2. 57 view

願わくは・・2

ホテルのロビーでひとりの男が左近を待っていた。左近より幾分若いが、やはり長身である。その容貌も左近に負けず劣らずであった。「待たせたな、蘭丸」「呼び出して…

  1. 現代版
  2. 62 view

願わくは・・1

夜景の見えるラウンジにひとりの女性が座っていた。緩く束ねられた黒髪が、かすかに震えている。近づけば、涙の滴がテーブルに落ちていることがわかった。彼女は泣い…

  1. テーマ
  2. 112 view

あたたかさ

体が変だ。だるい。綾女はいつもと違うからだの調子にため息をついた。これから仕事なのに。でも休むわけにはいかない。マスクをし、節々の熱っぽさに手を当てな…

  1. HIT記念
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君を慕いて・・10

翌日も天気はよく、綾女は昨日と同じ場所で柱にもたれかかっていた。左近の部屋のすぐ外だ。左近は部屋を出ようとしたが、そのまま中にいた。「こんなところで。風邪を…

  1. HIT記念
  2. 63 view

君を慕いて・・9

綾女は自分のくしゃみで目が覚めた。暖かかった縁側は翳ってきていた。どれくらい眠っていたのだろうか。「あ・・」掛け物は左近のものだった。体を起こすと左近が歩…

  1. HIT記念
  2. 77 view

君を慕いて・・8

左近は道場に出かけた。なまっていた体を動かそうと思った。そこには高久がおり、木刀を振っていた。綾女と同じような太刀筋。やはり香澄の人間だ。「そこにおられるの…

  1. 現代版
  2. 1436 view

暑い日

カラランッグラスの中の氷が音を立てた。「アイスコーヒー、もう1杯飲む?」食器を下げながら綾女が声をかける。「ああ、もらえるか」世間は今日…

  1. 現代版
  2. 686 view

ぬくもりを求めて

家の窓から、安土の桜が見える。ここ数日暖かい日が続いたためか、遠目からもうっすらピンク色に染まって開花し始めていることが見てわかる。桜の時期といえど、朝晩の…

  1. 閑話
  2. 676 view

あなたに会いたい

寂しくてたまらない夜がまた訪れる。綾女を庇い、死んでいった左近。「夢にも現れてはくれないのだな」あれからもうひと月になる。真夏の短夜は、まどろみ…

  1. 想いつれづれ
  2. 641 view

妖刀伝好きさんへ100の質問

妖刀伝ファンサイト「戦国奇譚妖刀伝」からダウンロードし、答えてみました。少々長いですが、ご勘弁ください。一部更新しました。(2009.9.3) (さ…

  1. 時を超えた絆
  2. 528 view

入れ替わり2

ふたりはおずおずと動き始めた。「まずは・・着替えなきゃ」「ああ・・」左近の姿になってしまった綾女は、いつものように自分のタンスを開ける。「おい」…

  1. あの時代
  2. 521 view

つなぎとめて3

左近の体力が落ち着くまで、数日ふたりは空き家に滞在した。妖刀が結界になり、誰も何物も近づいてこない。ふたりが静かに癒える空間だった。眠っている綾女を左近…

  1. ギャラリー
  2. 480 view

漫画・・(汗

劇場版のラストです。あんまり絵がうまくないなぁ。当時19歳。授業中に点描打っていました。もう眠くて眠くてね・・・。左近の太刀の柄が四角なのは見逃…

  1. あの時代
  2. 412 view

つなぎとめて2

空き家に入る。住人は安土が燃える前に逃げたのだろう。衣類が少し残っていた。「お借りする」着ていた服を洗って干し、借りた衣類を着た。綾女は服の破れを繕った…

  1. HIT記念
  2. 375 view

大奥4

それから10年。左近と綾女の間にはほぼ毎年のように子が生まれた。10年たっても左近、綾女ともども若々しくはつらつとしている。左近は側室を持たず綾女一筋で通…

  1. あの時代
  2. 338 view

つなぎとめて1

欠けた月が満月に戻る。地に横たわる左近は、もうこの世の人ではない。涙を拭いて、綾女は左近に唇を重ねた。まだ少し温かい。その温もりを失いたくなくて、綾女は…

  1. 現代版
  2. 15 view

暑い日

カラランッグラスの中の氷が音を立てた。「アイスコーヒー、もう1杯飲む?」食器を下げながら綾女が声をかける。「ああ、もらえるか」世間は今日…

  1. 現代版
  2. 7 view

紅葉が深まるころ、綾女は産休に入った。最近は腰を痛がる。「綾女、腰をマッサージしようか」「ありがとう、助かるわ」おなかが急に大きくなり下がってきたの…

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蜜3

今晩も左近はいない。続きはこちらからどうぞ…

  1. ギャラリー
  2. 5 view

綾女の幸せ

妖刀伝、見られる環境ではなかったけれど…ひそかにDVDにダビングしていたものを見ていました。でも劇場版は入れていなかったので遠い記憶しかありません。そうだっ…

  1. ギャラリー
  2. 5 view

あつ森バージョン

ニンテンドースイッチでやっているゲーム、あつまれどうぶつの森で、キャラクターを作ってみました。綾女です。正面を向いていますが、後ろはポニーテールです。着…

  1. 5 view

蜜1

今でも忘れることができない。あの瞳、吐息、唇、肌のぬくもり。そして・・・。涙。続きはこちらからどうぞ…

  1. 閑話
  2. 4 view

あなたに会いたい

寂しくてたまらない夜がまた訪れる。綾女を庇い、死んでいった左近。「夢にも現れてはくれないのだな」あれからもうひと月になる。真夏の短夜は、まどろみ…

  1. 現代版
  2. 4 view

夏涼み

梅雨の走りか、雨が多くなってきた。「左近、おはよう。うふふ」シャワーを浴びた俺に綾女が近寄ってきた。棒を見せる。「あ、これは」妊娠検査薬。しっか…

  1. 現代版
  2. 3 view

ぬくもりを求めて

家の窓から、安土の桜が見える。ここ数日暖かい日が続いたためか、遠目からもうっすらピンク色に染まって開花し始めていることが見てわかる。桜の時期といえど、朝晩の…

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    あなたに会いたい