「炎情」は、妖刀伝二次小説サイトです。 綾女と左近の、本編でのあの別れに納得できなくて、色々な妄想を膨らませ、ちりばめています。


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  1. 現代版
  2. 27 view

クリスマスの夜には・・完

京都の冬は底冷えがする。外に出た左近は、その冷たい空気の中を歩いた。頭も体も次第に冷え、物事を冷静に考えることが出来るようになった。・・かわいそうなことを…

  1. 現代版
  2. 28 view

クリスマスの夜には6

片付け物をしていた綾女の手がふと止まる。「今度は、いつ会える?」左近に背中を向けたままだったが、寂しいと背中が言っている。左近はそっと後ろから抱きしめた。…

  1. 現代版
  2. 28 view

クリスマスの夜には5

「ねぇ左近、今日は何を食べたい?」「そんな無理しなくていいぞ」左近がそっと綾女の手を取った。絆創膏が貼ってある。左近が絆創膏の場所にそっとキスをする。「あ…

  1. 現代版
  2. 26 view

クリスマスの夜には4

綾女は布団の中で寝返りを打った。「うーん、飲みすぎたのかなぁ」トイレに行こうとして、何かを踏んだ。その何かはモゾモゾと動いてそしてとまった。「左近、踏ん…

  1. 現代版
  2. 23 view

クリスマスの夜には3

左近21歳。綾女に恋している。今回久しぶりに会ったとき、少し大人になったと思った。夏の頃より幼さが消え、ふと女らしさが漂う。何より、きれいになった。でも…

  1. 現代版
  2. 23 view

クリスマスの夜には2

「綾女はお正月実家に帰るのか」左近が聞いてきた。「うん。長野にいるんだ。左近は?」「俺は石川。いつもは帰らないけれど、今年は帰らなきゃな」「そうなんだ。…

  1. 現代版
  2. 25 view

クリスマスの夜には1

「寒ーい」家の外に出た綾女は手に息を吹きかけた。街路樹のイルミネーションを見ながら、駅に急ぐ。夏の発掘以来の再会になる。綾女17歳。左近に恋をしている。…

  1. 現代版
  2. 33 view

風が舞う時・・完

結婚式当日。めまぐるしいスケジュールの中でも綾女は幸せそうに輝いている。左近にとっても、二人が永遠に結ばれる日。「結婚したこと、報告に行かなきゃね」「い…

  1. 現代版
  2. 34 view

風が舞う時13

夏の思い出から7年。綾女は佳代の家に遊びに行っていた。高校卒業後、佳代は龍馬と結婚し、すでに2人の母になっていた。「赤ちゃんはかわいいわね」ふくふくとし…

  1. 現代版
  2. 33 view

風が舞う時12

夏休みも終わりに近づき、綾女と佳代は他の教科の宿題をしていた。左近と龍馬は懐かしそうに見ている。「高校生は忙しいなぁ。2年ともなればもう受験準備だろうし。俺…

  1. 現代版
  2. 1438 view

暑い日

カラランッグラスの中の氷が音を立てた。「アイスコーヒー、もう1杯飲む?」食器を下げながら綾女が声をかける。「ああ、もらえるか」世間は今日…

  1. 現代版
  2. 687 view

ぬくもりを求めて

家の窓から、安土の桜が見える。ここ数日暖かい日が続いたためか、遠目からもうっすらピンク色に染まって開花し始めていることが見てわかる。桜の時期といえど、朝晩の…

  1. 閑話
  2. 677 view

あなたに会いたい

寂しくてたまらない夜がまた訪れる。綾女を庇い、死んでいった左近。「夢にも現れてはくれないのだな」あれからもうひと月になる。真夏の短夜は、まどろみ…

  1. 想いつれづれ
  2. 651 view

妖刀伝好きさんへ100の質問

妖刀伝ファンサイト「戦国奇譚妖刀伝」からダウンロードし、答えてみました。少々長いですが、ご勘弁ください。一部更新しました。(2009.9.3) (さ…

  1. 時を超えた絆
  2. 528 view

入れ替わり2

ふたりはおずおずと動き始めた。「まずは・・着替えなきゃ」「ああ・・」左近の姿になってしまった綾女は、いつものように自分のタンスを開ける。「おい」…

  1. あの時代
  2. 521 view

つなぎとめて3

左近の体力が落ち着くまで、数日ふたりは空き家に滞在した。妖刀が結界になり、誰も何物も近づいてこない。ふたりが静かに癒える空間だった。眠っている綾女を左近…

  1. ギャラリー
  2. 481 view

漫画・・(汗

劇場版のラストです。あんまり絵がうまくないなぁ。当時19歳。授業中に点描打っていました。もう眠くて眠くてね・・・。左近の太刀の柄が四角なのは見逃…

  1. あの時代
  2. 413 view

つなぎとめて2

空き家に入る。住人は安土が燃える前に逃げたのだろう。衣類が少し残っていた。「お借りする」着ていた服を洗って干し、借りた衣類を着た。綾女は服の破れを繕った…

  1. HIT記念
  2. 375 view

大奥4

それから10年。左近と綾女の間にはほぼ毎年のように子が生まれた。10年たっても左近、綾女ともども若々しくはつらつとしている。左近は側室を持たず綾女一筋で通…

  1. あの時代
  2. 338 view

つなぎとめて1

欠けた月が満月に戻る。地に横たわる左近は、もうこの世の人ではない。涙を拭いて、綾女は左近に唇を重ねた。まだ少し温かい。その温もりを失いたくなくて、綾女は…

  1. ギャラリー
  2. 3 view

綾女ネコ

デジタルイラストを再開したら、バージョンがずいぶんすっ飛んでいました。2年ぶりくらいに起動したから。ネコしゃんに登場する、黒ネコちゃんのイメージです。…

  1. HIT記念
  2. 2 view

妖刀絵巻6

朝晩がすっかり涼しくなった秋の夜。左近は久しぶりに綾女と顔を合わせた。御所への御用伺いが立て続けにあり、3ヶ月ぶりにゆっくりと綾女に会うことができた。「な…

  1. HIT記念
  2. 2 view

コーヒーブレイク2

左近と綾女が出会ったのは、佳代の喫茶店だった。開店祝いの手伝いをしていた佳代の友人綾女と、龍馬の友人の左近が出会ったのだった。綾女に一目惚れしてしまった左近は…

  1. 現代版
  2. 2 view

瑕疵3

家に帰ると、父親が綾女をやさしく出迎えた。近くに住んでいる叔母の佳代も来ていた。「左近の父です。これは私の妹の佳代」「こんばんは、佳代です。左近から話を聞い…

  1. 現代版
  2. 2 view

大好き26

ふと目をあげると夕焼けがきれいだった。綾女はベランダのサッシを開け、サンダルを履いて外に出た。「おいで、夕焼けがきれいよ」綾女に似た女の子が声に誘われ、歩…

  1. 閑話
  2. 1 view

キャンプ

「ふー、やっと着いたね」バスターミナルで、綾女が体を伸ばした。夜行バスを使い、朝方に到着。涸沢でテント泊をする予定。左近は二人分の荷物を降ろしていた。…

  1. 現代版
  2. 1 view

ぬくもりを求めて

家の窓から、安土の桜が見える。ここ数日暖かい日が続いたためか、遠目からもうっすらピンク色に染まって開花し始めていることが見てわかる。桜の時期といえど、朝晩の…

  1. 現代版
  2. 1 view

暑い日

カラランッグラスの中の氷が音を立てた。「アイスコーヒー、もう1杯飲む?」食器を下げながら綾女が声をかける。「ああ、もらえるか」世間は今日…

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    希望
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    キャンプ
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    あなたに会いたい