「炎情」は、妖刀伝二次小説サイトです。 綾女と左近の、本編でのあの別れに納得できなくて、色々な妄想を膨らませ、ちりばめています。


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  1. 現代版
  2. 35 view

風が舞う時11

さっぱりした綾女が発掘現場に行くと、振り分けが始まっていた。「今日は俺とだ、よろしくな」左近が綾女の姿を見て言った。「はい」「夜中に佳代ちゃんが来て、お…

  1. 現代版
  2. 40 view

風が舞う時10

朝、綾女の寝起きは最悪だった。「あー、だるい。喉も痛い。風邪引いたかな。わ、汗でびっしょり」綾女はシャワーを浴びに浴室に行った。誰かがもうひとつのシャワール…

  1. 現代版
  2. 28 view

風が舞う時9

宿舎に戻った綾女は、龍馬に会った。「お、綾女、左近。さっきは悪かった。いらんことを言ってしまって」「そんな謝らないでください」「龍馬、もういいんだ。雨降っ…

  1. 現代版
  2. 33 view

風が舞う時8

綾女はどこをどう走ったのかわからなかった。気づくと真っ暗な山中にいた。昨日より夜目が利くようになった綾女には、そこが刀を発見した場所であることがわかった。…

  1. 現代版
  2. 35 view

風が舞う時7

翌日、担当する場所が変わり、佳代は龍馬と一緒だった。仲よさげに半分佳代が強引に楽しく話していた。「そういえば、頑張るって言っていたもんなぁ」綾女にはその積…

  1. 現代版
  2. 36 view

風が舞う時6

龍馬と左近。「龍馬。俺は前世の記憶が蘇った」「本当か?」「すべてな。特に驚きもしなかったが」「お前らしいな」左近は経緯を話した。「綾女のこと、好きな…

  1. 現代版
  2. 36 view

風が舞う時5

「佳代、気分はどう?」「すごく怖いもの見ちゃったって感じ。綾女は平気なの?」布団で佳代は横になっていた。「何かワクワクするんだよね。発掘って面白いよ」「…

  1. 現代版
  2. 34 view

風が舞う時4

龍馬と左近が現場に行くと、綾女と佳代が遠目で刀を見ていた。「あ」佳代が目ざとく左近を見つける。「あの刀、変な音を出しています」綾女と佳代はぎゅっと手をつ…

  1. 現代版
  2. 43 view

風が舞う時3

左近は佳代に近寄り、サングラスを外して持っている物を見た。茶碗のかけらのようなもの。佳代はどきどきして左近の横顔を見つめた。「茶器だな」左近は佳代を見た…

  1. 現代版
  2. 42 view

風が舞う時2

作業当日。左近はボードを片手に作業の割り振りをしていた。「龍馬、これでいこうと思うんだが」「ああ、いいんじゃねーの?お前に任せてあれば大丈夫だろ」龍馬は…

  1. 現代版
  2. 1438 view

暑い日

カラランッグラスの中の氷が音を立てた。「アイスコーヒー、もう1杯飲む?」食器を下げながら綾女が声をかける。「ああ、もらえるか」世間は今日…

  1. 現代版
  2. 687 view

ぬくもりを求めて

家の窓から、安土の桜が見える。ここ数日暖かい日が続いたためか、遠目からもうっすらピンク色に染まって開花し始めていることが見てわかる。桜の時期といえど、朝晩の…

  1. 閑話
  2. 677 view

あなたに会いたい

寂しくてたまらない夜がまた訪れる。綾女を庇い、死んでいった左近。「夢にも現れてはくれないのだな」あれからもうひと月になる。真夏の短夜は、まどろみ…

  1. 想いつれづれ
  2. 651 view

妖刀伝好きさんへ100の質問

妖刀伝ファンサイト「戦国奇譚妖刀伝」からダウンロードし、答えてみました。少々長いですが、ご勘弁ください。一部更新しました。(2009.9.3) (さ…

  1. 時を超えた絆
  2. 528 view

入れ替わり2

ふたりはおずおずと動き始めた。「まずは・・着替えなきゃ」「ああ・・」左近の姿になってしまった綾女は、いつものように自分のタンスを開ける。「おい」…

  1. あの時代
  2. 521 view

つなぎとめて3

左近の体力が落ち着くまで、数日ふたりは空き家に滞在した。妖刀が結界になり、誰も何物も近づいてこない。ふたりが静かに癒える空間だった。眠っている綾女を左近…

  1. ギャラリー
  2. 481 view

漫画・・(汗

劇場版のラストです。あんまり絵がうまくないなぁ。当時19歳。授業中に点描打っていました。もう眠くて眠くてね・・・。左近の太刀の柄が四角なのは見逃…

  1. あの時代
  2. 413 view

つなぎとめて2

空き家に入る。住人は安土が燃える前に逃げたのだろう。衣類が少し残っていた。「お借りする」着ていた服を洗って干し、借りた衣類を着た。綾女は服の破れを繕った…

  1. HIT記念
  2. 375 view

大奥4

それから10年。左近と綾女の間にはほぼ毎年のように子が生まれた。10年たっても左近、綾女ともども若々しくはつらつとしている。左近は側室を持たず綾女一筋で通…

  1. あの時代
  2. 338 view

つなぎとめて1

欠けた月が満月に戻る。地に横たわる左近は、もうこの世の人ではない。涙を拭いて、綾女は左近に唇を重ねた。まだ少し温かい。その温もりを失いたくなくて、綾女は…

  1. ギャラリー
  2. 3 view

綾女ネコ

デジタルイラストを再開したら、バージョンがずいぶんすっ飛んでいました。2年ぶりくらいに起動したから。ネコしゃんに登場する、黒ネコちゃんのイメージです。…

  1. HIT記念
  2. 2 view

妖刀絵巻6

朝晩がすっかり涼しくなった秋の夜。左近は久しぶりに綾女と顔を合わせた。御所への御用伺いが立て続けにあり、3ヶ月ぶりにゆっくりと綾女に会うことができた。「な…

  1. HIT記念
  2. 2 view

コーヒーブレイク2

左近と綾女が出会ったのは、佳代の喫茶店だった。開店祝いの手伝いをしていた佳代の友人綾女と、龍馬の友人の左近が出会ったのだった。綾女に一目惚れしてしまった左近は…

  1. 現代版
  2. 2 view

瑕疵3

家に帰ると、父親が綾女をやさしく出迎えた。近くに住んでいる叔母の佳代も来ていた。「左近の父です。これは私の妹の佳代」「こんばんは、佳代です。左近から話を聞い…

  1. 現代版
  2. 2 view

大好き26

ふと目をあげると夕焼けがきれいだった。綾女はベランダのサッシを開け、サンダルを履いて外に出た。「おいで、夕焼けがきれいよ」綾女に似た女の子が声に誘われ、歩…

  1. 閑話
  2. 1 view

キャンプ

「ふー、やっと着いたね」バスターミナルで、綾女が体を伸ばした。夜行バスを使い、朝方に到着。涸沢でテント泊をする予定。左近は二人分の荷物を降ろしていた。…

  1. 現代版
  2. 1 view

ぬくもりを求めて

家の窓から、安土の桜が見える。ここ数日暖かい日が続いたためか、遠目からもうっすらピンク色に染まって開花し始めていることが見てわかる。桜の時期といえど、朝晩の…

  1. 現代版
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暑い日

カラランッグラスの中の氷が音を立てた。「アイスコーヒー、もう1杯飲む?」食器を下げながら綾女が声をかける。「ああ、もらえるか」世間は今日…

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