「炎情」は、妖刀伝二次小説サイトです。 綾女と左近の、本編でのあの別れに納得できなくて、色々な妄想を膨らませ、ちりばめています。


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とっておきチョコ

「よ、左近」「んだよ」少し拗ねた顔で左近が振り向くと、そこに進之助がいた。「カバンに入んないんだよ、食べるか?」「・・・いるかよ」「2つ、2…

  1. 時を超えた絆
  2. 22 view

Vampire4

綾女は誰かの大きな意思に引かれるように、安土に来ていた。今宵は満月。「左近は、月を見ながら逝ったのだったな・・」切ないほどの想いが胸に溢れ、綾女は嗚…

  1. 時を超えた絆
  2. 19 view

Vampire3

満月が近づくにつれ、左近は体の違和感が強くなった。昂るのだ。綾女の顔がしきりに思い出され、蓬莱洞で交わした唇の柔らかさもありありと思い浮かべてしまう。…

  1. 時を超えた絆
  2. 21 view

Vampire2

窓にカサカサと何かが当たる音で、左近は目覚めた。どのくらい眠っていたのだろうか。若い女性とここで何か言葉を交わした気がする。日が長く部屋に差し込んでおり…

  1. 時を超えた絆
  2. 27 view

Vampire1

安土には、物の怪が棲むと以前から囁かれている。妖魔ではなく、西洋の悪魔らしい、とも。その名は、Vampire〜吸血鬼〜左近はズキズキと痛む頭を触ろう…

  1. あの時代
  2. 25 view

チョコの日

安土城内。エスプレッソカップで濃い液体を飲む男、信長。「まずっ」その言葉に蘭丸以外の者は額を擦りつけんばかりに平伏した。「これはなんだ。けったいなまずい…

  1. HIT記念
  2. 31 view

それでも愛している5

肩の辺りで切りそろえられた黒髪が揺れ、左近を振り返る。「あ、お帰りなさい。お風呂沸いているから先に入って」「ああ、ただいま」15歳になった優花。15歳とい…

  1. HIT記念
  2. 32 view

それでも愛している4

一度心停止したものの、綾女はすぐに意識を取り戻した。しかし予断は許されず、ICUに入った。「出産で心臓が一度止まりました。経過を見ます」医師は左近にそう告げ…

  1. HIT記念
  2. 26 view

それでも愛している3

月満ちる頃。綾女はすっかり大きくなったおなかをゆっくりさすっていた。日々の買い物であれば、歩いていく。それでもこの頃は2回ほど休まなければ、疲れてしまう。…

  1. HIT記念
  2. 28 view

それでも愛している2

やがておなかが目立つようになり、綾女はおなかを撫でながら優しく話しかけたり、歌ったりしていた。「ふふ、この子元気なのよ。時々ぐるぐる動くの」綾女が優しくおな…

  1. 現代版
  2. 1438 view

暑い日

カラランッグラスの中の氷が音を立てた。「アイスコーヒー、もう1杯飲む?」食器を下げながら綾女が声をかける。「ああ、もらえるか」世間は今日…

  1. 現代版
  2. 687 view

ぬくもりを求めて

家の窓から、安土の桜が見える。ここ数日暖かい日が続いたためか、遠目からもうっすらピンク色に染まって開花し始めていることが見てわかる。桜の時期といえど、朝晩の…

  1. 閑話
  2. 677 view

あなたに会いたい

寂しくてたまらない夜がまた訪れる。綾女を庇い、死んでいった左近。「夢にも現れてはくれないのだな」あれからもうひと月になる。真夏の短夜は、まどろみ…

  1. 想いつれづれ
  2. 651 view

妖刀伝好きさんへ100の質問

妖刀伝ファンサイト「戦国奇譚妖刀伝」からダウンロードし、答えてみました。少々長いですが、ご勘弁ください。一部更新しました。(2009.9.3) (さ…

  1. 時を超えた絆
  2. 528 view

入れ替わり2

ふたりはおずおずと動き始めた。「まずは・・着替えなきゃ」「ああ・・」左近の姿になってしまった綾女は、いつものように自分のタンスを開ける。「おい」…

  1. あの時代
  2. 521 view

つなぎとめて3

左近の体力が落ち着くまで、数日ふたりは空き家に滞在した。妖刀が結界になり、誰も何物も近づいてこない。ふたりが静かに癒える空間だった。眠っている綾女を左近…

  1. ギャラリー
  2. 481 view

漫画・・(汗

劇場版のラストです。あんまり絵がうまくないなぁ。当時19歳。授業中に点描打っていました。もう眠くて眠くてね・・・。左近の太刀の柄が四角なのは見逃…

  1. あの時代
  2. 413 view

つなぎとめて2

空き家に入る。住人は安土が燃える前に逃げたのだろう。衣類が少し残っていた。「お借りする」着ていた服を洗って干し、借りた衣類を着た。綾女は服の破れを繕った…

  1. HIT記念
  2. 375 view

大奥4

それから10年。左近と綾女の間にはほぼ毎年のように子が生まれた。10年たっても左近、綾女ともども若々しくはつらつとしている。左近は側室を持たず綾女一筋で通…

  1. あの時代
  2. 338 view

つなぎとめて1

欠けた月が満月に戻る。地に横たわる左近は、もうこの世の人ではない。涙を拭いて、綾女は左近に唇を重ねた。まだ少し温かい。その温もりを失いたくなくて、綾女は…

  1. ギャラリー
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綾女ネコ

デジタルイラストを再開したら、バージョンがずいぶんすっ飛んでいました。2年ぶりくらいに起動したから。ネコしゃんに登場する、黒ネコちゃんのイメージです。…

  1. テーマ
  2. 3 view

織姫9

バスタオル1枚だけを体に巻きつけ、綾女が左近の前に姿を現す。続きはこちらからどうぞ…

  1. テーマ
  2. 2 view

織姫13

朝から睦みあった2人。しばしうとうとしてしまい、気づけば10時に。「やだ、もうこんな時間。左近起きて。今日はお買い物に行かなきゃ」「ああ、そうだ、つい寝…

  1. HIT記念
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妖刀絵巻6

朝晩がすっかり涼しくなった秋の夜。左近は久しぶりに綾女と顔を合わせた。御所への御用伺いが立て続けにあり、3ヶ月ぶりにゆっくりと綾女に会うことができた。「な…

  1. あの時代
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想い人3

左近が伊賀の里を出て行く。綾女はあとを追った。「お前の本当の名は…?」優しい声で左近が尋ねる。今まで触れたことがなかったのに、左近の手が綾女の頬、そして唇…

  1. HIT記念
  2. 2 view

コーヒーブレイク2

左近と綾女が出会ったのは、佳代の喫茶店だった。開店祝いの手伝いをしていた佳代の友人綾女と、龍馬の友人の左近が出会ったのだった。綾女に一目惚れしてしまった左近は…

  1. 現代版
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瑕疵3

家に帰ると、父親が綾女をやさしく出迎えた。近くに住んでいる叔母の佳代も来ていた。「左近の父です。これは私の妹の佳代」「こんばんは、佳代です。左近から話を聞い…

  1. 現代版
  2. 2 view

大好き26

ふと目をあげると夕焼けがきれいだった。綾女はベランダのサッシを開け、サンダルを履いて外に出た。「おいで、夕焼けがきれいよ」綾女に似た女の子が声に誘われ、歩…

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