「炎情」は、妖刀伝二次小説サイトです。 綾女と左近の、本編でのあの別れに納得できなくて、色々な妄想を膨らませ、ちりばめています。

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秋風4…の続き

綾女は毎晩左近に抱かれていた。
再開したときの激しさはさすがにないものの、一晩に数回高みに押し上げられ、左近は2,3回綾女の中に己を放った。愛される綾女の肌は艶やかな白磁のような肌になり、腰はさらに細く締まり、体も全体に引き締まった。かもし出す色気は左近を狂わせた。
「綾女の肌は気持ちがいいな。いつまでも触れていたい」
昼間でも左近は綾女を離さなかった。もうそれは綾女に対する執着のようにも見えた。綾女は左近を怖く感じるようになった。
それでも、左近の腕に抱かれると体が左近を求めてしまう。毎晩幾度となく左近を受け入れても、綾女の体は左近を悦ばせた。
「きれいだ、綾女」
「ああ、左近、もう、許して・・」
月明かりに美しくしなる綾女。その姿は妖艶でさらに左近の劣情を煽る。
「左近、私もうだめ・・あ・・!」
綾女は左近の放つ欲望を余すところなく吸い取り、そして倒れた。
綾女はその晩目覚めなかった。
極度の疲労が綾女の体を強制的に眠らせていた。
左近も綾女の上に倒れこみ、そのまま気を失った。

秋風5へ行く

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