「炎情」は、妖刀伝二次小説サイトです。 綾女と左近の、本編でのあの別れに納得できなくて、色々な妄想を膨らませ、ちりばめています。

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芽生え5…の続き

パジャマのボタンがゆっくり外されていく。今まで誰にも見せたことのない肌が、少しずつ開かれていく。どこもかしこも愛おしく、肩や鎖骨に唇を這わせると、綾女は悶えた。
ズボンの裾があがり、白いふくらはぎが見える。左近はズボンを脱がせてしまう。
「いやっ、やだ、左近」
左近も服を脱ぎ、逞しい体をさらす。綾女は初めて見る姿に顔を赤らめた。やがて綾女もしなやかな全身を左近の手で開かれる。休みなく愛撫され、汗ばみ、紅に染まる肌。脱ぐとわかる、たわわな乳房。引き締まった背中と腰。きゅっとあがったお尻。程よく筋肉のついた、きれいなラインの足。常に左近の肌や手が綾女の肌を味わう。
「あっ、あん」
体の奥から溢れる蜜。綾女の女が疼きキュンキュンと感じるたびに綾女はとろける。初めての体験。左近の長い指が、誰も触れたことのない蜜壺をかき混ぜる。
「はあっ、ダメ!」
快感の波に流され、綾女は快楽を知った。体が痙攣し、脱力する。左近は抱き止め、支えた。
汗ばんだ綾女は女の香りがする。左近は散々刺激されて我慢できないほど高ぶった鋼をゆっくり挿入した。綾女の眉間にしわが寄る。それでも左近は熱い綾女の中を割り広げ、己の根本まで納めた。経験のある女性でも納めきれない鋼が、処女の綾女の中に納まった。
「痛くないか」
「大丈夫。私、やっと左近と結ばれたのね」
「綾女。俺も嬉しい」
初めて恋した女性と、身も心も結ばれ、左近は愛おしくて抱きしめた。少し慣らしてから動きはじめると、あわせて綾女の体も揺れ、甘い声と水音が弾ける。
左近を納めたまま抱き上げられ、向かい合って体を揺らす。綾女の乳房が左近の厚い胸と触れあう。
「ああ、左近、いい、ああん」
唇も重ねる。
「ん…っ」
深く突き上げ、軽い呻きとともに、左近は熱い欲望を綾女の中に放出した。
「ああん、熱いっ」
きゅうんと綾女の中が欲望を吸い上げる。綾女はまた深い快感を味わっていた。
朝まで何度も愛し合い、束の間の眠りにつく。

朝の光に綾女が照らされる。かなりの美人、長い睫毛が影を落としている。柔らかい唇は左近だけのもの。
首筋から下には、数ヶ所所有の証が散りばめられている。綾女は左近のもの。

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