「炎情」は、妖刀伝二次小説サイトです。 綾女と左近の、本編でのあの別れに納得できなくて、色々な妄想を膨らませ、ちりばめています。

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蜜6…の続き

俺は綾女をそっとベッドに押し倒した。まっすぐ見上げてくる瞳。夏以降、肌を合わせていなかったためか、緊張しているようだった。
「まだ、怖い?」
そっと聞いてみる。綾女は小さくかぶりを振った。きゅっと目を閉じてしまう。
「かわいいよ」
バスタオルの結び目を口でほどく。ぴくっと綾女の体が揺れた。同時に鎖もキラリと光る。甘い香りが立ち上った。
「あ・・」
早くもバスタオル越しに固い蕾が立ち上がってきた。それを指の先でこねたりつまんだりすると、綾女は体をよじった。すでに水音も聞こえる。
「声、出せよ・・」
我ながら声がかすれている。綾女の甘い吐息を吸いたくなり、唇を合わせ、むさぼるように愛撫した。
「ふうぅん・・」
綾女の苦しげな声で唇をやっと離すと、紅く色づき俺の唾液で光っていた。バスタオルははだけているが、俺の手が乳房から離れないためそこだけ覆われている。荒い息を整えながら、綾女は俺を見つめた。潤んだ瞳。
「好きよ、左近」
そして微笑む。俺はやさしくキスをし、手元はバスタオルをはだけた。じかに綾女の肌を味わう。
はだけたバスタオルは綾女の体の下に敷かれ、その役割を果たし始めていた。
柔らかなベッドライトに綾女の体が浮かび上がる。細い鎖が煌く。
向かい合わせに抱き合い、俺は綾女の中に進入した。熱くぬめる綾女の中は容赦なく俺を締め付ける。
「そんな・・に、締めるなよ・・」
「私の・・意志じゃないもん」
口答えをする綾女。それでも硬く尖ったしこりを俺の胸板にこすり付け、気持ちよさそうな甘い声をあげている。
俺は綾女を押し倒した。綾女の腕が俺に絡みつく。俺の動きに合わせて、きれいな足が宙を舞った。
ひときわ高く綾女の声が上がるポイントを見つけ、俺はそこを攻めた。
「ああ・・・っっ」
声と共に綾女は達し、俺も綾女の中に注ぎ込んだ。そしてそのまま綾女の胸に倒れこむ。
「やん・・左近たら・・」
一瞬気を失った綾女が、まだ体の中にいる俺を感じ取り、甘さを絡めた声を出した。
その声は中にいる俺自身の存在感をさらにそそり、またポイントを攻めはじめた。
「左近、左近・・好き・・っ」
何度となく俺は想いを注ぎ、綾女はすべて吸い尽くした。
気づけば朝方になっていた。
俺の綾女。もう、二度と離さない。

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