「炎情」は、妖刀伝二次小説サイトです。 綾女と左近の、本編でのあの別れに納得できなくて、色々な妄想を膨らませ、ちりばめています。

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寝心地…の続き

「もう・・」
左近が自分を求めているのを知り、顔を赤らめる。
少しだけ赤みを帯びた照明。広いベッドには左近がおり、メガネをかけて本を読んでいる。
バスローブをきっちり着た綾女が来ると、メガネを外して本をサイドテーブルに置いた。
「おいで」
腕を伸ばし、綾女を誘う。綾女は操られたかのように左近のそばに腰を下ろした。
この間のような緊張はないが、ドキドキ感は変わらない。左近がやさしく綾女の髪をなでる。
シャンプーの甘い香り。それは綾女自身の香りに似ていた。左近の中の男が急速に芽生えていく。
「ん・・っ」
甘い甘いキス。綾女は一瞬驚くが、すぐに左近を求めた。ふやけるほど唾液をこぼし、すすり、飲みあう。舌を絡め、吸い上げる。キスをしながら左近は綾女のバスローブのひもを解いた。
「はぁ・・っ」
唇を解放された綾女は息をつくが、体に次々と愛の華を咲かせられ、悶えた。
「きれいだよ、綾女」
左近の声が綾女の女に火をつける。左近の舌が首筋を伝いおり、主張しはじめた乳首に達する。左近の口の中で見る見るうちに隆起し、舐め転がされる。もう片方は左近の指でもてあそばれ、綾女は細かく体がけいれんしはじめるのを感じた。
「あ、ダメ、私っ、あん!」
ビクビクと体が震え、綾女は達していく。
「胸だけで…相当敏感なんだな」
左近が嬉しそうに囁く。息を整えながら左近を見上げる綾女は色っぽい。左近が手を伸ばすと、下着がぐっしょりと濡れそぼっている。ゆっくりと脱がせ、左近も綾女も生まれたままの姿になる。
「綾女・・」
濡れそぼる中に左近の指がもぐりこむ。一度達してほぐれたのか、初めから3本受け入れる。
「熱いな、綾女の中」
嬉しそうに左近の指をくわえこみ、絡み付く。中のざらつきをすぐに探り当て、ソフトタッチを繰り返す。併せて真珠を転がし可愛がる。綾女はまた声を上げる。甘い甘い、女の声。部屋中に綾女の香りが満ち、左近自身も限界まで高ぶっている。
「いい声だ、感じているんだろう」
あくまでも言葉と指先だけで綾女を可愛がる。十分すぎるほど綾女は応えている。
「ま、また、ああっ」
中に入れた指が痛いほど締め付けられ、綾女は腰を震わせた。何度かけいれんを繰り返し、脱力する。下に敷いたバスローブはしっとりと水分を含んでいた。
「綾女が欲しい」
欲情に濡れた瞳で綾女を見つめる。綾女が頷く。左近は己を持ち、入れはじめた。
「!」
まだ痛みがあるのか、一瞬綾女の体に力が入る。指とはけた違いの大きさのもの。左近は一気に突き込みたかったが我慢してゆっくりと納めていった。綾女の中がやさしく左近を包み込む。そして嬉しそうに絡み付いてくる。
「熱いな、綾女の中は、溶けそうだ」
「溶かしてあげる」
「こいつ」
左近は綾女に熱いキスをしながら、腰を動かし始めた。左近の下で、綾女が甘い声を上げている。体の動きに合わせて乳房が揺れ動く。部屋中に響く水音。左近は綾女を抱き起こし、向かい合った。抱きしめながらベッドのスプリングを使って突き上げる。
「左近、左近」
耳のそばで綾女が喘ぐ。何という心地よさだろう。
「これ、好き…左近に抱きしめられて、顔を見られて、好き・・」
綾女の乳首が左近の胸に擦れる。
「また、ダメ…キュンキュン来る…」
「イキそうか」
「大きいのがきそう…怖いくらい…左近、ああ、ああ・・っ」
綾女が左近の背中に爪を立てる。痛いほど綾女の中が締まり、左近は危うく暴発しそうになった。
「もう、俺も…」
綾女を押し倒し、深く突く。達したばかりだが、綾女の中は柔らかくほぐれ、左近を受け入れている。
「綾女、色っぽくてとてもきれいだ」
返事の代わりに中がきゅっと締まった。左近がやさしくキスをする。そして腰が動き始めた。
深く浅く、時には捻りさえも…。綾女はたまらなかった。
「左近、左近、またきそう…」
「ああ、俺もだ。一緒に…」
「来て、左近、来て!」
「く!」
大きく奥を突き上げると、綾女が声を上げて達していく。左近も一気に放出しはじめる。左近の遺伝子を綾女の中が絡めとり、ゆっくり奥に運んでいく。数回に分けて左近は放出したが、まだ綾女の中にいたかった。最後にきゅうっと綾女が締まると左近はまた復活した。
「え、左近?」
綾女が左近を見上げる。左近は少し顔を赤くした。
「まだ、綾女の中にいたい」
「もう、エッチなんだから」
言いながらも綾女はまた甘い声を上げていた。

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