「炎情」は、妖刀伝二次小説サイトです。 綾女と左近の、本編でのあの別れに納得できなくて、色々な妄想を膨らませ、ちりばめています。

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大好き24…の続き

寝室のドアは閉められていたが、甘い声が時折漏れていた。
「だ、だめよ、明後日学校なのに・・」
すでに左近の腕に抱かれている綾女は、説得力がなかった。何度左近の腕から抜け出そうとしても、いとも簡単にからめとられてしまう。
「お仕置き」
左近はいたずらっぽく笑って綾女の腕に紅い華を咲かせた。
「ここなら、ぶつけましたって言えるだろう?」
「もう、左近・・たら・・」
潤んだ瞳で左近を睨む。だが左近が腰を少し揺らすと、切ない顔になった。
綾女の中はすっかりほぐれ、左近を受け入れてずいぶんたつ。すでに2回ほど左近によって達している綾女は、息を吹きかけただけでも感じてしまう。
左近はゆっくり己を抜いた。自分もすでに2回達していた。それでもなお、綾女を求めてしまう。
「あん、左近・・・」
きゅうっと綾女の中が締まるが、左近がいないため、綾女は左近のほうを見る。滴が内腿を伝うのがわかる。
「おいで、綾女」
仰向けになった左近が呼ぶ。綾女が近づくと左近は指示をした。
「ここに手をついて、俺にまたがってごらん」
「え・・恥ずかしいよ」
言いながらも素直に綾女は左近の上に乗った。左近が綾女の腰を持ち、ゆっくり沈めていく。綾女は左近の厚い胸に手を置いた。その手を左近が握る。
「どうしたら、いいの・・?」
「自分で好きなように動いてごらん」
「えっと・・」
やがて綾女はコツをつかみ、動き出した。
「こんなの、初めて・・っ」
左近は下から綾女が乱れる様を見ていた。綾女の手は左近の胸に置かれた。左近は空いた手で揺れる乳房をもみしだいた。
「だめ、左近、そんなに揉んだら、わたしっ」
綾女は背中をそらし、手を左近の足に置く。
「左近、私、またっ」
上体を支えきれずに綾女が左近の上に倒れそうになる。
左近も腰を突き上げ、とろけた綾女を存分に味わっていた。綾女の中がどんどん締まりはじめる。
「左近、もうだめ私っ、イキそう・・」
「俺も、もう・・」
「一緒に・・」
左近の強い突き上げとともに綾女の中がぎゅっと締まり、ふたりは同時に達していった。
「・・・・!」
声もなく綾女は体を震わせ、左近は熱いものを放出する。
やがてぐったりと力を失った綾女は左近の上に倒れこんだ。激しい息遣い。
左近は綾女の髪を撫で、落ち着かせていた。
「ちょっと激しかったか・・」
綾女はかすかに首を振った。
「気持ち、よかった・・・」
聞こえるか聞こえないかの細い声で呟き、左近の胸に顔をうずめる。そんな綾女がかわいらしく、左近は抱きしめた。
時間はとうに夜中を過ぎていた。

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