「炎情」は、妖刀伝二次小説サイトです。 綾女と左近の、本編でのあの別れに納得できなくて、色々な妄想を膨らませ、ちりばめています。

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芽生え6…の続き

酔っているためか、綾女は大胆にも舌を絡ませてきた。左近は少し驚いたが嬉しくもあり、パジャマの上から綾女の乳房に手を這わせた。少し立ち上がっているつぼみを服の上から転がす。みるみるうちに影を落とすほどに固く立ち上がる。両手の指でしつこくつまんだりこすったりしていると綾女の声が甘く変わってきた。
「左近、や…」
綾女は下着が貼りつく気持ち悪さを感じていた。このままだとパジャマのズボンも汚れてしまう。もじもじと腰を動かすと左近は察して綾女のズボンを取り去ってしまった。
「やだ、恥ずかしい」
左近は黙って綾女を抱き上げ、寝室に運んだ。ベッドの中にふたりで入り、お互いに下着だけになる。綾女の上に覆いかぶさり、左近は綾女の足の間に体を入れて真っ白な乳房を揉んだ。左近の舌は綾女の首筋や鎖骨を這い、ところどころに印をつける。綾女は腰を動かし、悶える。
「左近、もう、胸ばっかり」
「うまそうだ。今度は味見だ」
固く尖った乳首を左近が舌で舐め転がし、甘く噛む。左近の指が綾女の下着に触れると、すでに熱く湿っている。左近が指をあてると、指のところにシミができた。いったんシミができると後からどんどん蜜が溢れて左近の指を濡らした。すでに綾女は腰を振り、せつなげな顔になっている。
「私、もう、ダメ、あん!んん!ん!」
腰が震え、蜜がジュワッと溢れた。シーツにシミが広がる。数回ビクンビクンと体が揺れて弛緩した。
「ごめんなさい…汚しちゃった…」
左近は嬉しかった。こんなにも感じやすくなった綾女を愛おしいと思えた。綾女の下着の紐をほどくと蜜が糸を引いた。綾女は真っ赤になって顔を手で覆った。
「大丈夫だ、綾女が色っぽくて、俺もこんなになった」
隆々とそそり立つそれは左近の下着にシミを作っており、脱ぐのに少し苦労するほどだった。それを見た綾女から、蜜がトプっとあふれてきた。
女の本能が欲しがっている。左近は己をあてがった。それだけで綾女は悶えた。
すごく欲しい、でも恥ずかしくて言えない…綾女の瞳が欲しいと訴える。
指でほぐれ具合を確かめなくても、綾女はすっかりほぐれている。そう判断して左近はゆっくりと挿入した。溶けるように熱い綾女の中。嬉しそうに絡みついてくる。
「ああっ、ああ、あー!」
歓喜の声とともに綾女の腰が少し浮いた。綾女は中へ中へと左近を引き込むように動いた。すっかり根元まで収めた左近は緩急をつけて動いた。
「すごい、ああ、左近、いい、いいの!」
「何がいいんだ?」
「気持ち、いいの」
あとは言葉にならないほど綾女は喘いだ。部屋中に甘い女の香りが充満する。その香りで左近はますます高ぶる。
キュウンと綾女が収縮しはじめた。絶頂が近い。
「く!」
左近は我慢したが、綾女の締め付けが頂点に達したとともに、熱い噴流を奥に流し込んだ。数回に分けて欲望を注ぎ込んで、左近はゆっくりと抜いた。息も絶え絶えになった綾女が横たわる。左近の証がやがて出てきた。綾女の肌は紅潮し、汗ばんでいる。髪がシーツに広がり、何とも色っぽい。
「疲れたか?」
左近が腕枕をして綾女を抱き込む。少し眠そうに見えたが、綾女は首を振った。
「ううん、大丈夫。左近、明けましておめでとう」
「おめでとう。その年一番にすることをなんていうか知っているか?」
「知ってるよ…」
「言ってみろ」
「左近は知っているの?」
「当然だろう。姫初めだ。綾女は姫だな。姫様、もう一回いいか」
「いいわ、殿…」
くすくすと笑う綾女にまた舌を這わせていく。すでに準備できている綾女に後ろから挿入した。両手で揺れる乳房を堪能する。綾女は両手で支えきれず、崩れそうになる。綾女をゆっくり横たえ、足を大きく広げて鋼を打ちつけた。
「そんな、左近、恥ずかしいから見ないで」
鋼が出入りしているところを見ながら左近が腰を動かすと、綾女から言われた。左近は持ち上げた足を舐め上げる。打ちつけるたびに蜜がはじけ飛び、左近にかかる。当然水音も大きくなる。左近は綾女を抱き起こし、向かい合わせになった。綾女がしがみついてくる。乳房と左近の胸板がこすれあい、綾女の嬌声が激しくなった。
「ああ、また、左近、いや、ああ、ああ、きそう、くる、きちゃう!!ん!んん!」
キュウっと左近を締め付け、綾女は達していく。左近も締め付けの中を深く突き上げ、欲望を吐き出す。
弛緩していく綾女を抱きかかえ、左近は満足感を覚えた。
「すごく気持ちいい。好きな人とするってこんなに気持ちがいいのね。ずっと前から左近のことを知っていた気がするの。想いをつなげてきて、やっと巡り合えて、こんなに左近が好きになって幸せなの。これからも一緒にお願い…」
まどろみながら綾女が紡ぎ出した言葉に、左近も同じ思いを感じていた。

芽生え7

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