「炎情」は、妖刀伝二次小説サイトです。 綾女と左近の、本編でのあの別れに納得できなくて、色々な妄想を膨らませ、ちりばめています。

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夜の先生…の続き

寝室クローゼットの扉に姿見がある。そこに姿を映して、2人は舌を絡めあう。
「先生、誰か来ちゃうわ」
「大丈夫だ、もう帰ったから」
先生と生徒の役に入っていく2人。深いキスをしている左近がふと鏡を見ると、なんともいえない色香の綾女がすっかり女の顔をしている。
「綾女、自分の顔を見ていなさい」
綾女が鏡を見ると色っぽい美女が艶やかに映っている。ぞくぞくするような美しさ。
「これ、私・・・?」
「そうだよ。綾女はこんな顔をするんだ」
セーラー服の裾から手を入れて、おへそに指を入れてくりくりする。綾女の体がヒクンと動く。そのまま下に手を滑らせ、スカートの裾から手を入れてすべすべした太ももを撫でる。
「あ、やっ・・」
「鏡を見てろ」
綾女の息がだんだん荒くなる。肌がじっとり汗ばんできた。左近のシャツをぎゅっと握り締めている。まだ何も脱いでいない綾女。いつもなら早々にすべて外されてしまうのだが、今日は勝手が違った。左近もスーツの上着とネクタイだけしか外していない。
左近の手が綾女のお尻を撫で回す。指先で軽く綾女自身に触れると、すでに膨らみじっとりと下着を湿らせていた。指で大きくえぐるようにすると、トロトロと流れ出して内腿を伝う。
「あ、い、い・・あぁっ」
腰が震えて、綾女は左近のシャツを握り締めてしわだらけにした。カクカクと腰が揺れている。
「綾女、鏡を見てみろ」
「も、もういいわ・・・あっ」
左近は綾女の後ろに立ち、綾女の片足を軽く持ち上げてその姿を綾女に見せた。恥ずかしさのあまり綾女は顔を両手で覆ってしまう。
「よりによってパステルピンクとはね・・・。シミの色がはっきりわかるじゃないか。このシミはなんだ?言ってごらん」
「左近、もうやめて・・・」
「言ったらおしまいにするよ」
両手の指の隙間から鏡を見て綾女は答える。
「綾女が、エッチな証拠・・・」
「うん、そうだね。じゃあ先生がご褒美をあげよう」
左近はスラックスをはいたままファスナーを下ろし、すでに準備の整ったそれを、綾女の下着をずらして一気に入れた。当然その姿を鏡で見ている。綾女も見ていた。
初めて見る光景だった。綾女はじっと”仕事”をしている左近を見つめる。あのようなものが、いつも私の中に入っていたなんて。体の奥から熱いものがこみ上げてくる。出入りするたびにとろみが増していく。内腿をとろみが伝い落ちて、床を汚した。
「綾女、いつもよりもトロトロだ」
「あ、あ、気持ちいい・・・」
綾女は蕩けた。一見グロテスクにも見える光景は、綾女を心底蕩けさせてしまっているようだった。やがて左近はいっそう深く突き入れて愛の証を放つ。こぼれたそれは綾女の下着やスカート、ハイソックス、床、左近のスラックスも汚した。やっと足を下ろしてもらい、綾女は床に座り込んだ。なんという甘美さ。甘い余韻が全身を支配している。
「もうたまらん」
左近は手早く自分の服を床に落とした。座り込んでいる綾女を抱き上げ、やや乱暴にベッドへ寝かせる。キスをしながら綾女の服を脱がせていく。髪も解いてしまった。
「先生・・・?」
「先生はもういい、俺の名を呼べ」
自分から言い出したことなのに、左近にはどうでもよくなってしまった。綾女の服が次々と外され、床に落とされていく。まだ素肌に触れられていない綾女は、下着が擦れる感覚に頬を染めていた。最後にハイソックスを脱がせ、左近は綾女に優しくキスをした。
「やっぱり、この姿がいい」
「うん」
そして思う存分に綾女を味わい尽くすのだった。

翌朝。
床に汚れがこびりついてしまい、左近は雑巾でこすっていた。
外は雨。いつもよりも洗濯が多くなり、スーツや制服を干してしまったために、綾女は部屋のどこにシーツを干そうかとうろうろするのだった。

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