「炎情」は、妖刀伝二次小説サイトです。 綾女と左近の、本編でのあの別れに納得できなくて、色々な妄想を膨らませ、ちりばめています。
綾女はひとつため息をついた。毎晩のように愛されることを覚えてしまった身体は、早くも疼きはじめていた。「明日・・なのに」綾女は閉じ合わせた足を少し動か…
肌を合わせるとき、左近はいつも綾女の髪をほどく。それが引き金になり、綾女の体も応じてくる。髪を結っていた紐を左近は綾女の手首に手早く巻きつける。「なにを…
綾女の滑らかな肌を左近の手が撫で上げていく。アルコールの入っているふたりは、すぐに身体に火がついた。「あん、左近・・・」綾女はたまらなくなって左近の上に…
俺は綾女をそっとベッドに押し倒した。まっすぐ見上げてくる瞳。夏以降、肌を合わせていなかったためか、緊張しているようだった。「まだ、怖い?」そっと聞いてみ…
夜の桜は妖艶な印象を受ける。桜の花びらが綾女のほどかれた黒髪に、はらはらと零れ落ちる。「綾女・・」昼間の桜の木の下で、左近は綾女の唇を味わっている。…
「いや・・」左近が背後から綾女の上にのしかかる。優しく、熱いキスを何度も交わす。それだけで左近は綾女を溶かしてしまう。「もうだめだ・・待ちきれないよ」…
湯上りの肌を白い夜着に包み、綾女は髪を乾かしていた。野宿を繰り返してきたが、里の配慮で久しぶりに布団で眠ることができる。サラ・・・包みの粉をひとつま…
左近の広い背中に頬をすり寄せる。「今日は・・大丈夫だと思うの」「そうか」左近が向きを変え、綾女のほうを向く。長く熱いキスを交わし、綾女の声が甘くなる…
彼の視線を浴びながら、私はゆっくり帯をほどいた。待ちきれないように彼が私の襟に手をかける。「ダメ、皺になる」彼の手を押さえ、私はやんわりと拒んだ。…
佳代が着るランジェリーはドキドキするようなものばかりで、いい加減うぶだった綾女もやっと慣れてきたところだ。「私は2回目だけど、綾女さんは結婚して初めてのクリ…
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